また修正するかもしれないが、一応「順列・組合わせ・二項定理」のエッセイを完成した。
全体で23ページを越えた。元の高校数学のテクストの忠実な再現のつもりだったが、やはりそうとはならなかった。だが、別に編著者の田島先生の著作権を侵害するつもりは全くなく、むしろ先生のテクストのどこかでの再版をひそかに願うものである。その呼び水になればいいのだが。
多分内容が現代的にup-todateにはなっていないので、現状に即してはいない。それで、不可能かとは思うのだが、私の記憶にだけ閉じ込めておくのは残念な気持がしている。
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