「入船亭扇橋さんの告別式に１２０人が参列」－江戸落語の選択肢が減った

入船亭扇橋さんの告別式に１２０人が参列　一番弟子・扇遊「皆さんの心の中に」

鰍沢（かじかざわ）　入船亭扇橋


亡くなった「９代目 入船亭扇橋」は、俳諧がお得意の師匠でこれまた先日亡くなった

３代目 桂米朝や小沢昭一などと東京でたびたび句会を開いていたと聞いている。

「聞かせる落語」の師匠のお一人であったと私は思っている。







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やばいよ、ヤバイヨ！

自画像的なもの・・・(^^;



今、私お得意？の『自分のことは誰の知恵も借りず、ひとりで悩んで解決する病』

発病中です！！

この病は後から「なんで相談してくれなかったの！！（怒）」と、

何度か注意されましたが・・・(^^;

さてねぇ～、悩む悩む・・・

最近弛んでた？ので天罰でしょうか？







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自分で「足かせ」・・・

３日ほど休みだったのに散々な日々だった空蝉です。



まぁ、貧乏暮らしというか障害者生活も「なんとかボチボチ」行っておったのですが、

去年の秋ぐらいから、「故障少々」でおかしくなってきました。

で、最近になってどうにもならなくなって、

この先、慎重にやっていかなければならないという、「綱渡り生活」を

自分で自分に強いる（しいる）ことになってしまいました(T-T)



今は障害者支援というお仕事に就いているわけですが、

正直「私を支援して！」ってな感じです。

正直に「ヘルプ！」と言えない人は非常に危険なのは経験上知っているのですがね、

私も正直に言うようにならなきゃね・・・







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ああ、しんどい

Louis Armstrong - Nobody Knows the Trouble I've Seen (1962)


んん～、コメント大幅割愛。

７月９日で、爆発事故から１３年になりまして・・・

まっ、そんなはなしです。







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こころもよう・・・

井上陽水 - 心もよう(ライブ)　NHKホール 2014/5/22



こんな「色恋」の『こころもよう』ではございませんが、

わたくしのこの頃は一人の空間では一分一秒で

コロコロ喜怒哀楽が変わる非常に良くない状態です。

この季節は特に「希死念慮」に即つながるので自分でも「危険だな」と思っていますし、

「あぁ、いっそ・・・」と、瞬間思うのです。

私としては今月は「手厚くケアを」と自分でも思うのですが、

診療時間まで病院にたどり着けず、「ヘルプ！！」と、叫べない私です。





「耐えろ」とは、無知の人間の言。

ん～、当事者性がねぇなぁ～。









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