いやいや、全然更新しておりませんでしたね。
山あり谷ありでした。
さてさて、「鬱」なんですけどね、思うにこれに罹ってから、
自分を見つめる「目」がより強くなったな、とおもいます。
鬱の初期段階でもあったし、鬱の前にもありましたけれども、
この切羽詰った状況でなおさら強くなったと。
これは、得難いことだし、普通の人には出来ないのかもしれない。
だからと言って、鬱状態がいいのではなく、自分を見つめる時は
「浅い鬱状態」の時だと思っていて、
ど鬱の時には、そんな余裕はありませんから、
「浅い鬱」が丁度良いのかもしれません。
こういう時に自殺するのかもしれませんね。
私の場合には、「生」への執着が薄いので、いつでもいいのですが、
昨日も山科の母のところへ行って帰ってくる途中、
なんどか、大型トラックと接触しかけましたが、
「そんなことはどこ吹く風で」運転していました。
「天上天下唯餓独走」です。
おお、そういえば、今日はゼミ発表に時間です
独壇場ですよ、暴走列車ですよ、誰にも止められません
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