「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

カウンセリングは誰のため?

2010年12月28日 15時57分53秒 | 『貧乏艦隊記!』
今日は今年最後の診察日でした。

体調の不良を訴えると、「肝機能の問題かもしれないね」

というわけで、採血、採尿。

睡眠の質も言ったので、就寝前の薬追加。

ユーロジン1㎎ 一錠

まっ、出戻り女房ですね。

その後、なかなか進まない25枚レポートの

下書きをスタバで書いていました。

すると、お電話が(珍しい)声の主は大学のカウンセラーさんでした。

え~っと、今年のいつからでしょう。

「カウンセリングを当分お休みしたい」と私から言ったのは・・・。

なんだか、話す事を自分で義務付けて、それが負担になって

しんどい思いをしたので、止めたのです。

と言うことを電話で説明したら、

「時間は短くていいから、カウンセリングを続けましょう」

とのこと・・・。

まぁ、心配されているのはありがたいですがね、

別にカウンセラーさんの管轄下に

いなきゃいけないわけでもないので・・・。

ん~。

駄目ならまた「当分お休みを」ということになるでしょうね。

誰のためのカウンセリング?

今年、嫌ほど知らされた、

私の家族の「私がこんなに心配してるのに!(怒)」

という本末転倒な発言に似ているような・・・。





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