祝？１０００回！！「ＰＴＳＤ・鬱闘病記」

今回で１０００回を数えることとなりました、この「ＰＴＳＤ・鬱闘病記」

なんとも、情けない数字であります。

泣き言の連続で１０００回を数えたような気がします。

最初は、「鬱闘病記」だったのですが、

今のドクターが、「あなたはＰＴＳＤです。」と宣誓されたことから、

「ＰＴＳＤ・鬱闘病記」と変えたのです。

ん～、また荷物が増えたような・・・。

さて、ここに１０００回を迎えたこのカテゴリー。

次の１０００回でどう変化しているのか、五里霧中でありますが、

とりあえず、一区切りです。

体が・・・

昨日の素晴らしい一日は久し振りの「日常」だったので、

体が疲れています・・・。

鬱の方は影をひそめております。

こういう日は、夕方までウダウダして、それからスタバ。

という行動パターンがいいですね。

しかし、薬が効かなくて眠れないのは困りますな。

ネルボンを止めたのが悪いのかな？

なんともはや、気だるい一日です。


追記：鬱仲間の「まさやん」がとある施設へ入っているので、

心配なので、メールしたのですが、その施設は江戸らしく、

施設を出た後も江戸で生活をしようと思っているようです。

「まさやん」と私は同郷なのですが、田舎特有の空気感と言いますか、

「あの家の子は仕事もしないでなにやっているのか？」

なんて言われる土壌があるのと、いわゆるうつ病に関する知識がないため、

「気ちがい病」の域を出ない、

なんともくつがえようのない風土がありますので、

表日本を長く経験した人間は帰省する人間が少ないのが常です。

私の兄も泣かんばかりに「もう耐えられん」と言って、出て行ったのです。

その割には、私に「田舎に戻って、道場の立て直しを・・・」

なんて、身勝手なことを言います。

鬱が治れば、帰省も大きな選択肢に入るでしょう。

でも、今のままじゃ・・・。

なので、卒業後も京都に残る可能性大です。

これは、「姉ちゃん」と話をして計画していて、

まだ、誰にも言っていませんが、今年の後半から身内をはじめとして、

私の周りの人たちに言おうと思います。

理解を求めるのではなく、あくまでも「報告」として・・・。

追記のほうが長くなりましたのでこの辺で・・・。

薬が効かない

今回の診察では、途中覚醒対策の処方だったのですが、

眠たくならないわ、途中覚醒はするはで、作戦失敗です。

これじゃぁ、月曜に診察を受けに行って薬の増量か、

薬の変更をしてもらわなくてはいけません。

睡眠時間が、２，３時間なんて・・・。

飯喰って、寝よう。