今日の午後は暖かくて、久しぶりにベランダ菜園の世話をしました。
世話といっても雑草取りと液肥を与えたぐらいですが。
冬の間はほぼほったらかしでしたが、リーフレタスと葉ネギはすぐに収穫できるぐらいに育っています。
2月の積雪のおかげで四季生りイチゴはペッちゃんこ状態ですが、それでも新芽が育っています。
数年前から畑栽培も始めた関係で、今年からベランダ菜園では主に果樹と四季生りイチゴを栽培するつもりです。
他に、ハーブ、サラダ菜、葉ネギなどもベランダにあると必要な時にすぐに採れて便利なので栽培します。
ベランダで栽培している果樹のうち最も本数が多いブルーベリーは1年おきに大豊作となるのですが、今年が豊作の年にあたります。
観察してみると、確かに枝には花芽らしきものがたくさんできています。期待できそうです。
次に本数の多いのはイチジクですが、枝先の新芽は固くてまだ春を感じてはいないようです。
もう少し暖かくなったらベランダを整理し、四季生りイチゴの栽培コーナーを整備するつもりです。
リーフレタス
イタリアンパセリ
四季生りイチゴ
ベランダの屋根の下で冬を越したフルーツトマト。