小さな庭とベランダ菜園の楽しみ I enjoy gardening and growing vegetables !

ガーデニングに家庭菜園。旅行に釣り。カメラ、パソコン、太陽光発電、読書、ブログ・・・・。第2の人生は忙しい!

酔芙蓉の花開く

2017-09-30 | ガーデニング

今年は酔芙蓉の開花が遅いような気がしていたのですが、気が付くとすでに咲いていました。

高いところで咲いているので目につきにくかったようです。

他所では8月中に咲いているのですが、日照の関係か、我が家ではひと月遅れで咲きだします。

その名の通り、お酒を飲んだ時のように、朝には純白だった花弁が午後には少しずつピンク色になり、夕方には濃い赤色になってしぼみます。

芙蓉の変種だそうですが、なんとも素敵な変異をしてくれたものです。

しかも、酔芙蓉には一重と八重のものがあり、どちらも素敵です。

一重の方は花弁がシンプルな分、酔っていく様子がよく分かります。

八重の方は花弁が複雑な分、色の変化もまだらで、酔っているような、酔っていないような・・・。でも、最後は真っ赤です。

最初に買った酔芙蓉は一重の花で、駐車場をつくるときに切ってしまったのですが、庭の片隅で見つけた実生の苗をを鉢植えにしています。

八重の方は地植えですが、鳥が種を運んできたらしく小さな苗が西側の庭で芽生え、大きく育ったものです。

その花が八重であることは咲いて初めて分かりました。

秋の青空のもとにある、少し色づいた酔芙蓉の花は絵に描いたように美しく目に移ります。

すっかり「酔ってしまった」花

一重の酔芙蓉

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キンモクセイの香り漂う

2017-09-24 | ガーデニング

昨日の午後、庭を散策していると懐かしいキンモクセイの香りが漂っていました。

様子を見に行くと枝にぎっしりと黄色いつぼみがついていました。

開花しているつぼみははまだ少しだけのようですが、それだけでもけっこう強い芳香が漂っています。

直前までキンモクセイの開花はノーマークだったので、今年は開花が早いように思ったのですが、去年の写真記録を見てみるとほぼ同じ時期に咲きだしていました。

やはり記憶はあいまいなものです。

記録では、去年の同じ時期に酔芙蓉や秋バラもたくさん咲いていましたが、今年はまだ咲いていません。

その年の夏の天候などがすこしずつ影響を与えているのでしょうね。

さっそくきれいな枝を一枝取って一輪挿しにしたのですが、朝起きると家の中にキンモクセイの香りが漂っていました。

さわやかな秋の到来です。

キンモクセイの花。今年は「豊作」です。

 

タマスダレの白い花がたくさん咲いています。

柿の葉の紅葉も始まっています。

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徳島日和佐地域訪問記(4)

2017-09-23 | 旅の思い出

8月末の徳島旅行記の4回目(最終回)です。

旅行二日目は、友人夫妻の案内で南阿波サンラインへのドライブと「うみがめマリンクルーズ」の船観光を楽しみました。

サンラインの展望台からの眺めは素晴らしく、晴れた日には紀伊半島まで見えるそうです。

展望台からは千羽海崖ロープウェイの施設の廃墟が見えました。昔は訪れる人も多く、有名な場所だったようです。

サンラインは走る車もほとんどなく、たいへん走りやすかったのですが、地方の観光名所が廃れているのを見るのはあまり気分良くありません。

日本の国土を維持する上で、大都市への人口集中を改善し、地方へのUターンやIターンを促進すること今や待ったなしの課題でしょう。

地方へ旅行するたびそのことを痛感します。

 

 

 

ロープウェイの施設跡が見えます。

 

展望台から見た千羽海崖をこんどは砂浜から見上げています。

 

サンラインをドライブした後の「うみがめマリンクルーズ」では、潮風を感じながら奇岩や洞窟が続く千羽海岸の眺めを楽しみました。

釣りの好きな私は、出向直後から防波堤の上で竿を出す釣り人や岩の上で休む釣り人が気になり、カメラの望遠レンズで観察したりしました。

手違いでガイドさんが乗らなかったそうで、船長自らガイドをしてくれましたが、慣れたものでたいへん詳しく分かりやすい説明でした。

クルーズ終了後は、船頭さん経営(たぶん)の「てこ屋」さんで「漁師めし」のランチでした。

あわびの刺身はもちろんイセエビの入った潮汁の美味しかったこと!

今回の徳島日和佐地域への旅の目的は旧友との再開でしたが、美味しいものとの出会いや楽しい体験、新しい知識など、たいへん豊かな旅となりました。

お世話になった友人夫妻と同行してくれたS君に大感謝です。

いざ出航!写真は先に出航した遊覧船。

目の前に立島が見えます。

あちこちの岩の上に釣り人が。

「通り岩」に向かいます。

通り岩

えびす洞

帰りに見えた立島

絶品の「漁師めし」

 

 

 

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台風一過 青空の下で揺れる赤萩

2017-09-19 | ガーデニング

台風が過ぎ去った昨日の朝、一転して青空が広がり汗ばむ陽気となりました。

私の住んでいる地域では、激しく雨が降ったものの由良川の水位もほぼ平常を保ち、洪水の恐れを感じることはありませんでした。

大きな被害の出た地域もあり喜んでばかりはいられませんが、最近大きな水害が続いてきたのでほっとしています。

台風に備え植木鉢の大移動をしていたので、早朝から「復旧作業」に追われました。

そんな中、庭では大きく伸びた赤萩の枝に大きな花がたくさん咲き、その上ではヒメリンゴの実が赤く色づいていました。

服装はまだ衣替えには早いのですが、庭の植物たちは台風とともに秋の装いへと「衣替え」してきたようです。

 

 

 

 

 

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秋のベランダ菜園 四季生りイチゴ 他

2017-09-13 | ベランダ菜園

日の入りが早くなってきました。

夕食後、2階の自室に上がってくると外はもう真っ暗で、ベランダから心地よい虫の声が聞こえてきます。

「リーン、リ―ン」と聞こえるので鈴虫だと思いますが、以前目の前で鈴虫の声を聞いたときはもっと長く響いたような気もします。

秋になり、ベランダ菜園の植物も元気回復です。

四季生りイチゴは真夏にも花を咲かせましたが、十分受粉できず変形した小さな実しかできませんでした。

その小さな実も少し赤くなるとすぐに小鳥の餌食。鳥よけネットの網目が粗いのか、ネットの張り方がわるいのか・・・。

いずれにしても真夏のイチゴ栽培はうまくいきません。味は春と同様甘くて美味しいのですが。

四季生りイチゴ栽培はたった2株から始め、昨年の晩秋にはその株から伸びた子株をプランターに定植して増やしました。

全部で8個ほどのプランターで栽培した結果、この春にはびっくりするぐらいたくさん収穫できました。

この時は粗い目の鳥よけネットで十分だったのですが・・・。鳥も学習したのでしょうか。

先週、プランターの個数を減らすとともに、残したプランターの傷んだ葉や茂りすぎた葉を切り、せっかくできたイチゴの花に日光があたるようにしました。

さらに、ブルーベリーに使っていた細かい目のネットを上から追加し、鳥よけも万全にしました。肥料も追加しました。

気候のせいかイチゴの株の状態は元気なように見えるので、これからの実のデキ具合に期待しています。

もし、これで秋にできた実がまた「変形した小さな実」なら、春の収穫が終わった後のイチゴ栽培は断念です。

場所ばかり取って実りが少ないのではやむをえません。

さあ、どうなるでしょう。

二重ネットで守られた四季生りイチゴ

秋になりバジルも元気になってきました。暑さに負けて葉もシワシワでしたが、ひと雨ごとに葉が大きく、色も濃くなっています。

虫の食害の痕が残る葉の上にきれいな葉が伸びてきているので、もう少し待ったら収穫です。

7月に続き今年二度目の収穫をしたらすぐにバジルソース作りです。

友人のM氏に7月の自家製バジルソースをほめてもらったので、調子に乗ってやる気十分です。

 

レモンバームの若葉。8月中旬、徒長しすぎた茎を刈り取ると直ぐに新芽が出て、今頃にはこんなに成長しています。

ミントと合わせたフレッシュハーブティーが、春だけでなく、秋にもいただけるのは幸せですね。

奥に見える細ネギは、数週間前に根本から切って復活させたものです。夏の間に硬くなった茎を切り、柔らかい茎を復活させています。

一週間ぐらい前に種をまいたサラダミズナ(手前)とルッコラ(奥の列)

プランターの土は再利用していますが、その際気をつけなければならないことがあります。

ネキリムシの除去と土の再生です。

ネキリムシは、プランターの土全体をふるいにかけ鉢底石と土を分ける作業の際に見つかります。

1匹いれば必ずと言っていいほど10数匹います。たぶん親が生む卵の数に関係するのでしょう。

土が湿っているのにしおれている株があればネキリムシの被害を考えるべきです。

食用のものには殺虫剤は使えないので、ふるいに頼るのがベストでしょう。

土の再生には、有機石灰と腐葉土を使っています。

ふるいで分けた土に、腐葉土と有機石灰を加えよく混ぜます。腐葉土はたっぷり、有機石灰はほどほどです。

ウイルス病などの病気が出てくれば別でしょうが、これまでこの方法でうまくいっているようです。

連作障害の対策には、いくつものプランターの土を混ぜた上に腐葉土と有機石灰を加えています。

今日のブログは長くなりました。秋の園芸(農業)シーズンを迎えて気持ちが高揚しているようです。

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徳島日和佐地域訪問記(3)

2017-09-13 | 旅の思い出

8月下旬の徳島行きから2週間以上経ちました。いろいろとある日常の生活の中にいると日にちの経つのは早いものです。

そんな日常生活の中で、ほっと一息つくとき思い出されるのが楽しい旅の思い出です。

今回の徳島日和佐行きは1泊2日の旅でしたが、友人夫婦の計らいでいろいろな経験をさせていただきました。

1日目の午後には、大浜海岸にある「ウミガメ博物館」に案内してもらいました。

この大浜海岸はアカウミガメの産卵地として有名です、今年は27頭が上陸し、そのうち17頭が産卵したそうです。

友人によると昔はもっとたくさん上陸していたが、最近はずいぶん減っているそうです。

この「ウミガメ博物館」の館内の展示は豊富で、アカウミガメだけでなく世界中のウミガメやカメについて勉強できます。

卵から孵化して1年目、2年目、3年目などの子亀が別々の水槽で泳いでいて、その成長ぶりが観察できるのも楽しいです。

人間と同じで、年が経つにつれ態度(しぐさ)が落ち着いてきています。

展示を見た後は「ウミガメクイズ」のコーナーで勉強結果の確認です。クイズには3ランク(確か初級、中級、上級)あり、初級からして難しく感じました。

施設の屋外には「大ガメプール」があり、泳ぐ巨大なウミガメを目の前で見ることができます。

今や全国各地で行われているウミガメ産卵場所の保護活動ですが、その先陣をきったのが日和佐中学校の生徒たちによる大浜海岸のウミガメの研究活動で、昭和25年に始まったそうです。

こんな素晴らしい「ふるさと自慢」ができる友人をうらやましく感じました。

「ウミガメ博物館」にカメラを持って行かなかったのが残念ですが、「日和佐ウミガメ博物館カレッタ」のWebページで詳しく紹介されているのでぜひご覧ください。

翌日遊覧船から見たウミガメ博物館

大浜海岸で遊ぶ親子連れ。よい夏休みの思い出ができたことでしょう。

(続く)

 

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秋らしい鉢花

2017-09-10 | ガーデニング

昨日今日と日中はまだ暑いものの過ごしやすく感じました。

まだ9月に入って10日ですが、日に日にプレクトランサス・モナラベンダーやシュウカイドウの花数が増え、確実に季節は進んでいます。

日中の気温は8月下旬と大きくは変化していないので、きっと日照時間や夜間の温度が開花に影響しているのでしょう。

プレクトランサス・モナラベンダーの花は私のお気に入りで、ひと鉢から挿し木でいくつにも増やしています。

玄関の前やガーデンルーム、駐車場など、あちこちに鉢が置いてあるのですぐにモナラベンダーの花が目に入ります。

モナラベンダーは次々に花を咲かせ、晩秋にガーデンルームに取り込むと春まで花が咲き続けます。

庭の周りではカラフルな秋バラが咲きだしていますが、門から玄関に近づくとモナラベンダーやベゴニアなどが落ち着いた雰囲気で迎えてくれます。

庭の植物を観察しながらいろいろ思索できる季節がやってきました。

 

ガーデンルームのIKEAで買ったテーブルの上にもモナラベンダー。

 

スェーデンアイビーの緑の葉がほどよく広がり、目に優しい風景です。

シュウカイドウとベゴニア・センパフロレンスが並んでいます。どちらがシュウカイドウでしょう。

ここにもベゴニア・センパフロレンス。

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今年4回目の月下美人

2017-09-09 | 月下美人

9月最初に3回目の開花を見せてくれた月下美人が、早くも4回目の開花です。

3回目の開花の時、すでにある程度大きくなっていたつぼみがたくさんあったのですが、それらが予想外に早く大きくなり開花しています。

昨夜は1株だけに4個、今夜は2株にそれぞれ2個ずつ咲いています。

開花直前のつぼみがあと2つあり、明日の夜にも咲く感じです。

写真の撮影は暗い中なので内蔵フラッシュを使っていますが、明るくなりすぎて雰囲気が出ません。

月下美人の花ですから、純白の花が暗闇の中で月の光に照らされ浮き上がるような写真を撮りたいのですが・・・。

まだまだチャンスはあるので研究したいと思います。

それにしても今年は短い間隔でよく咲きます。

今もすでに小さなつぼみがいくつも葉にできています。5回目の開花もありそうです。

 

 

昨夜咲いた花が4つしおれて、明日咲きそうなつぼみが右上にひとつ見えます。

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徳島日和佐地域訪問記(2)

2017-09-07 | 旅の思い出

薬王寺にお参りした後、友人のH君のお宅に車を走らせました。

海岸の絶壁に沿った細い道を半信半疑で進むと、確かに友人宅がありました。カーナビのおかげです。

山と海に囲まれた山里の暮らしです。

イノシシや猿、鹿の害があるでしょうが、地方都市の町中に住む私には羨まし過ぎる光景でした。

家の前で出迎えてくれた友人は、少し太ったものの昔とあまり変わっていないような・・・・。

大学院を出た後、友人の結婚式で出会ったのが最後なので、35年以上ぶりの再会です。

65才前後のおじさん3人が満面の笑みで大はしゃぎ。普段はしゃぎ過ぎを叱っている孫には見せられません。

最近のことはよく忘れますが、昔のことはよく覚えています。

そのせいか、35年の空白は全く関係なく、昔のあの頃の気分に戻って打ち解けあっていました。

友人夫婦がいろいろもてなしを考えていてくれ、初日は近くの温泉で入浴した後、自宅の庭でバーベキュー。

バーベキューの主役は地元で獲れたサザエとアワビ。予約してあった魚卸の店へ3人で受け取りに行き、生きたまま持って帰りました。

アワビやサザエがこんな美味しいものとは!びっくりしました。奥さんの焼き加減がもちろんよかったのでしょうが、素材が決定的です。

この後、話に盛り上がりながらビールがすすみ、すっかり酔ってしまったので、他の食べ物を覚えていないのが残念です。

でも、牛肉が美味しかったのはしっかり覚えています。

かなり時間がたってから室内に入り、またひとしきりいろんな話題で盛り上がりました。

「あいつどうしてる」が一番盛り上がるネタで、たくさん情報交換ができました。

でも、最近の話題になると、この35年違った道を歩んできた事実が影響し、あまり意見が一致しません。当たり前ですね。

そんなことは別にして、もっと深いところで認め合えるのが旧友の良いところです。

翌朝は早起きで、気分よく目が覚めました。

隣で寝ていたS君に私のいびきで迷惑が掛からなかったかが心配でしたが・・・。

朝ごはんには今年の新米「コシヒカリ」を食べさせてもらいました。

びっくりするぐらい美味しくて、朝からごはん2杯いただきました。

その美味しいコメを私も売ってほしいと思いましたが、すでに全部行き先が決まっているとか。残念!

たくましい友人は、2年かけて知人、友人などへの販路を開拓していました。

翌日、海から見た温泉「白い灯台」。ここで入浴しました。

「白い灯台」のアップ。ちょうど真ん中の松の木の上が露天風呂です。

(続く)

 

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秋を感じる風にオリーブの実が揺れています

2017-09-04 | ガーデニング

朝夕涼しくなってきました。

8月末までの夜の寝苦しさが消え、ぐっすり寝られるせいか寝起きも元気になっています。

庭に出ると植物の葉色も濃くなり、つややかになってきたように思います。

小さかったオリーブの実も大きくなり、存在感が増しています。

小さいうちは目立たず、今年は不作かとも思っていたのですが、大きくなってみるとけっこうたくさんできています。

風が吹くとたくさん実がついた枝も重そうに揺れ、季節が秋になったことを実感させてくれます。

私の大好きな花、「プレクトランサス・モナラベンダー」にも可憐な花が咲き始めました。

この花は秋の深まりとともに満開になり、紅葉の季節に花を添えてくれます。

夏の終わりに咲き始めたシコンオボタンも、秋の訪れとともに花数が増えてきました。

花の姿も、花色もたいへん上品で美しい花で、遠くからでもよく目立ちます。

今はつるバラの「カクテル」のそばにおいてあり、「カクテル」の赤い花と美しさを競い合っています。

 

 

オリーブの木のそばでは果樹のフェイジョアに小さ実ができています。

晩秋の収穫時期までにどれだけ大きくなるか楽しみです。

秋の訪れとともに庭の散策の楽しみが増してきます。

 

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