今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

ブログへの私の思い

2014-01-28 07:34:07 | ブログ

昨日は、妹夫婦のお招きで、久しぶりに両家そろって、昼食を共にし、寛いだ楽しいひと時を過ごす事ができました。

その後、デパートで買い物を済ませ、帰宅後PCを開くと、妹が早くも、その記事をブログに載せているのにびっくり!

超特急で、記事更新が出来てしまう早業は、のんびりタイプの私には不可能です。

感謝の気持ち一杯だけれど、このことについて綴る前に、すでに二回分、予定している題材があります。

一回目は、昨日ほぼ書き終えているので、まずそれから載せる事に致しましょう。

 

妹の記事は、同情してか、いやに私をおだて、持ちあげるような内容ですね~(笑)

現実とのギャップをかなり感じましたけれど、とりあえずお招きいただいた事と、おほめにあずかったことに(笑)、心からありがとうと言いたいです。

昨日の会食の詳細を私が綴るのは、もうしばらく後に致しますね。

 

 

さて、これからが、昨日の朝、書きあげた記事です。

 

娘達の受験の思い出話が終了したなら、綴りたいと思っていたことがあります。

私が心から信頼する友人達にについて。

しかし、思いが溢れ過ぎ、いつものようにすらすら書きあげる自信がありません。

以前は、この傾向がもっと強く、タイトルは思い浮かんでも、綴る自信が全く持てなくて、それがストレスになったものでした。

けれど、最近は、書きはじめれば、何とかまとめられるものだわ、といった開き直りの気持ちになりつつあります。

開き直ると言う言葉には、少々語弊がありますね~ 

私の思いを正直には伝えていないようにも。

気楽に書けるようになってきた、と言えばいいのでしょうか。

 

我が庭の今の様子

 数日前のこと。

相変わらず妹の夢路に、ブログへの愚痴と弱音を述べた私。

「早朝からブログ綴りで疲労感を感じるのが情けなくて・・・・・・

本当は就寝前に時間を取り、書きあげるのが理想なのだけれど、私にはそんな体力が残っていないし。

週に一回位の投稿が、自分の暮らしのリズムには一番合っていると思うのに、何故か頑張ってしまうのよね~

シニアーの注目記事の順位の動きが、不自然ね~

素敵な記事や注目に値する記事は、他にも一杯あるのにね~

このサイトの存在意義に疑問を感じるわ。

もっと規制をかけて、公明正大な場所にしてほしい」

とか。

(追記 私が望む規制とは、本人は自分の注目記事はクリックできない、何度も同一人物が同じ記事をクリックできない等です。

そうしませんと、故意に順位が操作できてしまい、不自然になると思います。)

 

更に、負担感がある一方、ブログ綴りが多少気楽になった理由も話しました。

「以前は、文章苦手意識が強くて、いつも難しい宿題を抱えているようなストレスを感じていたのだけれど、

最近は、文章を書く心構えとコツを、私なりに会得できたような気がしているの。

自分の心情に素直に耳を傾け、そこに思い浮かぶ語彙を一つ一つ丁寧に拾い、正直に連ねれば、文章が出来上がると言ったイメージに。

けれど、正直は、いろいろ問題を起こす原因にもなりかねないから、少々心配な事ではあるけれど。

ありのままを書き過ぎると、自己顕示欲が強いとか、自慢話が始まった、などの受け止め方をされかねないでしょ」

等々。

 

 ウインターコスモス

花期はとっくに過ぎているのに、まだ健気に咲き続け、野の花の趣です。

 

現実社会においては、子供について、夫の話し等は、余程親密で、素直に何でも語り合える親しい友以外、話題にすることはまずありえません。

けれど、ネットの世界では、のびのび話せるところがありますね~

それは、ブログが個人日記の領域に入リ、閲覧して下さ方も全く見も知らない方々で差し障りがないからでしょう。

でも正直に素直に綴りすぎて、読む方の気分を悪くさせてしまうことがあるのもこの世界。

これまでの辛い経験で、すでに実感してきたことです。。

人それぞれ、性格は異なりますから、受け止め方も違って当然。

やむをえないことだと思っています。

 

但し、そこまで気に掛けてブログ記事を書こうとすると、私らしさがなくなり、文章が生彩を欠き、面白くなくなってしまいそう~

ですから、素直に綴るしか私には能がありませんから、正直をモットーに、今のスタンスを今後も貫くつもりです。

将来読みなおした時に、当時の情景が生き生きと瞼に浮かんでくるように。

ありのままの暮らしを出来るだけ具体的に書き、想い出綴りとアルバムの作成に、元気なうちは励みたいと。

 

親友のKさんから頂いた蘭のシンビジューム

華やかで高貴な花姿から、日々元気をもらっています。

 

さて、今日は友へ抱く私の思いを述べる予定でしたが、全く違う内容になってしまいました。

溢れるような思いと感慨に満たされた多くの友との絆を、私の貧弱な語彙で、的確に表現する自信が全くありません。

けれど、先ほども述べたように、心に浮かぶ思いを一つ一つ拾い、素直な気持ちになって、次回に綴ることに致します。

 

       

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今日もお立ち寄りくださいまして有難うございました。

 

 

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