今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

コメントについて

2013-06-13 06:27:25 | ブログ

当地は、やっと本格的な梅雨入りといった感じのお天気になってきましたが、台風の影響によるのでしょうか。

その台風は心配したほどの事もなく、今朝も静かな朝を迎え、ほっとしています。

数日は涼しい気候のまま、しとしとと、穏やかな雨が降り続いてくれてもいいな~と思う私です。

庭の花壇が思う存分恵みの雨を吸い込んで、私の庭作業を楽にしてくれることでしょうから。

 

初めて多肉植物の寄せ植えを自分で作ってみました。

ほっこりとした趣、愛敬があって可愛いものですね。

 

さて今日は、私にしては珍しく、動物の話題を取り上げる予定で、書きかけていた文章がありました。

ところが或る事情から、突然変更をし、ブログのコメントへの私の思いを綴らせて頂こうと思います。

 

私は自分のブログでは、誠に勝手ながら、コメントを一切受け付けていません。

コメント欄は閉じたままで、ただ一方的に日記を綴るのみ、といった態度を貫いてきました。

その理由は、いろいろな事情があってのことですが。

ご覧下さる皆様には、大変心苦しく感じながら、この方針は今後も変えるつもりはありません。

体力がないのが一番の理由で、コメントに気を遣っていると疲れてしまい、私のブロガーライフは恐らくすぐ崩壊してしまうことでしょう。

それは日頃の私の体調と、多忙な日々も思えば、疑う余地がないほど確信できます。

 

私はネットの世界で、怖い経験も数度しています。

時には震えあがるようなこともありました。

いつもある方が関わっていました。

その方を、非常に恐れてもいます。

 

しかしせめて、他の方々のコメント欄には、時にコメントをさせて頂こう、と思い、ここ1年程は、誠にたまではありますが心掛けてきました。

ところが最近、ガーデニングを自立し自分で励むようになったからでしょうか。

何事もスローテンポで馬鹿丁寧なところもある私の日々の暮らしは一層多忙となり、それさえ出来なくなってきました。

割と体調はいいのですが、毎日、家事と炊事、その他の雑用に追われ、あっという間に一日が終わってしまいます。

 

実は恥ずかしいお話ですが、早朝ブログ記事を書き終えると、最近は必ず30分程、またベッドに横になっています。

その後に、その日の本格的なスタートになります。

文章力があるわけでもないので、誠心誠意一所懸命書こうとすると、大変なエネルギーを、私は消耗する様です。

書き終えた安堵感もあり、私は一時的にぐったり。(笑)

こんな具合ですから、いつまでブログ綴りが続けられるかしら、と常に不安も抱きながら、何とか継続してきました.

 

しばらくお休みしていた料理ブロも最近再開し、ぼつぼつですが、また書くように努めています。

私の料理ノートを、孫達に残したい、との一心からなのですが・・・・・・

将来役立ててくれるかどうか、誠に心もとないお話なんですけれどね。(笑)

 

 

コメントは、自分では誠意を尽くして書いたつもりでも、時に誤解を招くこともありますね~

最近、それが理由でトラブルが生じ、ますますすコメントを書く自信をなくしてしまった私です。

 

一方、妹、夢路のコメントの対応には、見習うことが多く、私は時々感心しながら読ませてもらっています。

ここ半年ほどの間に、その穏やかなコメント欄に、私への中傷コメントが何度か入りました。

かなり内容はひどいもので、妹も呆れ返り、私に同情を寄せてくれました。

しかし、書いた方に失礼になるからと、しばらくは放置したままで削除はしませんでした。

私もそれで構わない、と思ってきました。

無論私の返信コメントも、快く受け入れてくれました。

 

むやみに相手が書いたコメントは、即削除はしない。

たとえ読むに堪えない内容でも、しばらくは放置する。

その方針を貫き通した妹でしたが、

最近はさすがに嫌気がさしたようで、認証後にコメントを公開する形式に替えました。

 

 

いかなる内容であろうと、コメントはすぐ削除しない。

相手の気持ちを尊重する上で、基本のマナーであることを私は妹を通して学びました

 

このように冷静な対応をする人がいる一方、私にはまったく理解不能な態度を取られる方もいます。

穏やかな普通の内容のコメントであるにもかかわらず、一方的に相手のコメントは隠ぺいする。

そして、いかにもひどい言葉を浴びせられたかのような詭弁でもって相手を激しく非難した自分のコメントのみ残す。

昨日の事なのですが。

余りのマナー違反に呆れ、公平さを欠いた大人気ない態度を悲しく思いました。

自意識過剰と私を決めつけ、その言葉をクリックすると、詳しい説明まで付いています。

余りの手の込み様に、さすがに苦笑いしてしまいました。

 

私のコメントの内容は、ほんの少し弁解ををさせていただきましたが、あとは穏やかな事ばかりです。

言葉の誤用の指摘は今回が初めてではありませんでしたので、今後も頻繁に犯すと思いますので大目に見て下さいね、と冗談ぽく書いたまででした。

 

ネットは顔の見えない世界とはいえ、大人の良識で振る舞い、社会的マナーを守る事はとても大切、と自戒も込め、しみじみ思うこの頃です。

随分暗い内容の記事になってしまいましたが、日本ブログ村は、私にはとても居心地の良い平和な世界、と常々思っています。

いつも同じ方々からのみ受ける仕打ちです。

私へのアレルギー症状がひどい方達なのですね~きっと。

ですから、達観の心境でいます。

 

誤解を招くといけませんので、一言、付け加えさせていただきますが、妹のコメント欄に書かれた中傷コメントは、異なる方のようでした。

そのコメントは、文体や内容からも、若い世代の方では、との感想を私も妹も抱きました。

シニアー世代のブログに何故?とは思いましたが・・・・・

 

私のストレスの発散で、つまらない愚痴めいた事を綴ってしまいました。

誠に申し訳ありませんでした。

 

       

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