次女の中学受験も無事に終わり、ホッとしたのも束の間。
数日経つと、今度は私までダウン。
恐らくMちゃんの風邪がうつったのでしょう。
年が明け、次女の受験シーズンを迎える前の半年は、私にとっては色々な事に心を砕き、
気が休まらない日々が続きました。
いよいよ、マイホームの竣工に向けて、図面の作成が追い込みに掛かっていましたし、
他にも色々あって、私は心身共に疲弊しきっていました。
そう言えば、天ぷら油が燃え上がり、消火器を使用し,火事にになる一歩手前で消し止めたのも、
前の年の夏頃の事です。
いつかこの事も、話題で取り上げさせていただきますね。
義父の介護のお手伝いで、受験生の次女を母に預けて、二週間帰広したのも、秋の事。
昨日届いたお花です。Mちゃん、見てますか。
本当にありがとう。
母の援助と、いつも冷静な夫の支えがあったからこそ、乗り越えられた一年数か月でした。
但し、中学受験に打ち込む娘には、何時も平常心で臨み、私が協力できる精一杯の事はしたつもりです。
その疲れ切った体には、娘の受験当日のハプニングは、立ち直れないような一撃だったのでしょう。
その時は、母も上京し、滞在していました。
ですから私が寝込んでいる時も、母が三度の食事を作り家族の世話をしてくれたのですが・・・。
私の症状は、一向に回復に向かいませんでした。
クリニックで処方してもらった薬を服用すると、熱は一旦下がるのですが、しばらく経つとまた40度近くまで上がる。
その繰り返し。
そしてある日の夕刻頃からの事。
急に元気が蘇ったように食欲もわき、やっと回復できる、と喜んだ日の真夜中でした。
とんでもない出来事に見舞われました。
この続きは次回で。
二週間前に届いた花(四週間前の花もあります)をこのようにアレンジしました。
追記
私はうそつき何て言った覚えはありません。
「麦が嘘をついた 娘を侮辱した」と私が言ったとMさんはおっしゃいますが、
そんなきつい言葉、どこに書かれていますか???
「若しその記事が、麦さんが仰るように、失礼な物言いでしたらお詫びしますから、その記事を教えてください」
と何度もお願いしているだけです。
1月25日前後の記事を読んで確認してください。
その記事を読んだところ、親子の他愛無い会話に過ぎませんでした。
母娘を蔑むと言われたことは、私には辛い中傷にしか感じられなくて・・・。
ですから謝罪はしませんでした。
Mさんとお仲間が再々追及されるので、お応えしました。
何時もあなたは、私が言った言葉を、妄想でもって、激しい別の表現に変えて、伝えられます。
その行為は二度となさらないでくださいね。
長年に亘り、私が一番、辛い事でしたから。
よろしくお願いします。
追々記
その前の記事までは確認済みでしたが、外野さんが指摘された記事は見落としていました。
この時の嘘は、娘が私に気を遣ったさりげない会話に過ぎなかったでしょうに・・・。
蔑むと言われ、真実と違う事をおっしゃっている、との確信がありましたから。
嘘という表現を使用しました。
でもその言葉に傷つかれたのでしたら、心よりお詫びします。
でもその後からは、その記事を教えてください。
本当に失礼があったのなら、お詫びしますと何度も申し上げています。
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