9月1日は防災の日でしたね。
皆さまは 防災のための備蓄はもうなさいましたか。
私は、とても暢気な性格なのか、昨年まではまるで無防備。
懐中電灯と、娘達が小学校時代に準備した頭巾がある程度。
他に保存水などは用意していましたが、恐らくみんな消費期限切れ。
そんな状況でした。
ところが、最近は地震も水害も多いですし、
東日本大震災の恐怖は、今も忘れる事が出来ません。
もっときちんと準備しないと、災害に見舞われた時、とんでもないパニックに陥り、途方に暮れてしまう。
そう思っても暢気な性格の私は、その後も相変わらず本格的な準備をすることなく、長い年月を過ごしてしまいました。
その暢気な暮らしを改める契機をもたらしてくれたのは、三人のブロガーさんです。
ショコラさん、だめ女さん、かんこさん。
この人たちの記事に啓発され、私もやっと目覚め、今年の春頃から着々と準備を始めました
そして今は、必要な物はほぼ揃った、と言っていいのかもしれません。
けれど、まだ不安はいっぱいあります。
これらの災害用の非常用品を、いざその時が来たら、上手に使いこなせるのか。
非常用の食料品も簡易トイレも。
お正月、我が家に家族がみんな揃った時、揃えた災害用品をすべて皆に見せて、
使用訓練を娘の指導に頼ってしたいものと、今は思っています。
余程使い方に慣れていないと、緊急の時は、心も動揺していて、スムーズには使いこなせないでしょうから。
画像の明るさや色を調節するパソコンの機能が全く働いてくれません。
そのため暗い画像ばかりで申し訳ありません
時間の或る時に、商品の詳しいご紹介をひとつずつさせて頂くつもりでいます。
先日長女が、コロナの四回目のワクチン接種で寝込んでいる私の面倒を見てくれた時のこと。
ベッドの枕元の隅に、ヘルメットと懐中電灯が置いてあるのを見て、とても感心していました。
次女は、非常用の備蓄はしっかりとしているようですが、長女は割と暢気で、私は心配。
明日の記事に、私が揃えたものを一部、紹介する予定なので、是非購入してね。
消費期限が出来るだけ長いものを選んだつもりですから、4~5年は安心して暮らせます。
私はひとり暮らしなので、この準備のための経費は5万円位で済みましたが、
家族が多いと、もっとかかり大変でしょうね。
でもこれは、必要不可欠な出費。
子供たちを守るための、親の当然の責務だと思います。
Mちゃんも、是非購入してください。
かなり厳選したつもりなので、商品には自信があります。
あともう一つ購入したいのは、災害用のちょっとおしゃれなランプかな。
パナソニックの電球型の災害用ランタンを買いましたが。それは廊下や浴室等に置くつもりです。
自分が一日過ごす部屋にはもう少し雰囲気のある灯りが欲しい。
私の緊張と不安を和らげてくれるような。
良いものを見つけらたなら、またいつか、ご紹介させていただきますね。
更にもう一つ、重い毎月の支出を覚悟で、再契約した物もあります。
それは明日、お話しさせていただきます。
追記、
私が昨日、どうしてもお伝えしたいと思い、書き加えさせていただいたもう一言は、
麦さんも記憶しておいでのようで安心しました。
麦さんが、私が中傷されたと書く度に迷惑を被った、と何度も書かれているので、
誤解を招くといけない、と思い、
一言、前回の記事で書き加えさせていただいただけです。
貴女のおっしゃる通り、私は自分の記事でその話題にはほとんど触れていません。
この十数年で、数回程度にしか過ぎません。
眞子さまに関連して。
もう一つは心と体が別に生きものである事を親の介護とネットトラブルで実感したこと。
それを話題にした時だけです。
お仲間のKさんは特に、私たち姉妹の事を、長年にわたって数えきれないほど中傷し続けてこられましたが、
私は無視を貫き通してきました。
今回は余りに酷い内容でしたので、FC2さんにお願いし、削除してもらいました。
同じことを麦さんにも何度も言われ、辛い思いをした私です。
何はともあれ、この度の貴女の記事によると、記憶が私とほぼ一致していて安心しました。
中傷、中傷と言われ続けた。
その様な嘘は今後おっしゃらないでくださいね。
よろしくお願いします。
これで本当に終わりとします。
ここまでは昨日の早朝に書いたものです。
ところが、昨日ののお昼頃、Mさんのブログをお訪ねした所、とんでもないでたらめが書かれていてびっくり。
私は前回の記事を更新後、訂正も削除も書き加えも一切していません。
なぜそのような嘘を平気でつかれるのですか。
この様な事は、今回に限らずしょっちゅうありました。
私のコメントは、貴女の嘘を訂正してもらうため。
それが全てだった、と言っても、過言ではありません。
ですから、貴女の虚言癖は、異常と私が思う所以です。
貴女のブログのコメント欄も読ませていただきました。
公開の場ですのに、よくぞここまで酷い私の悪口が言えるものと、私は只々呆れかえるばかりです。
シニアの年頃でいらっしゃるのに、恥ずかしくないのでしょうか。
読めば読むほど、私とは生きる次元の異なる方達、との思いを強くする一方です。
前から思っていたことですが・・・。
私が広島の被爆者の立場でお願いしたKさんへのコメントへのあなた達の怒りは、単なる言いがかり。
本当の理由は、私のブログそのものが生理的に気に食わない。
私の暮らし方その物が見ていてイライラする。
ですから、今回は私のインテリア、ファッション、夫婦関係まで批判なさる。
園芸のご意見はおっしゃる通りです。
言われなくても、私のガーデニングはいい加減だと分かっています。
この度のMさんの一連の記事で、私の悪口を言わないと気が済まない、貴女達の心の奥底をしっかり見ることができました。
これからも、日頃の暮らしのストレスの発散のはけ口として、私をいじめ尽くすおつもりなのでしょう。
世界に恥を晒しても良いのなら、今後もどうぞ勝手になさってください
この記事を更新したら、私なりの対処で、貴女のブログは一切覗けないようにいたします。
私が見てると思うと、私を虐める事にます快感を覚えられるのでしょうから。
掛け替えのない大切な時間を、もっと有意義にお過ごしになられてたほうが宜しいのでは。
私はそう思いますけれど。
私はそうするつもりです。
貴女の執拗性、粘着性、虚言性にまともに向き合っていたら、私は本当にまた体を壊してしまいますから。
私は、もうこれでおしまいに致します。
最後にタイトルにまでなさったので、言い訳がましいですが、戦慄の言葉を使用した理由をお伝えします。
愚か者の虚言を閉じられてホッとする間もなく、暫くすると新しいブログをあなたは開設なさいました。
するとコメント欄で愚か者の虚言の時、私を罵った同じメンバーの三人で私の悪口を言い合っておられました。
「このブログが怖くて、コメントも入れられないで、とっとと逃げて行った」と書かれていたのです。
その時の私の恐怖は体に戦慄が走るほどでした。
閉じたはずの愚か者の虚言がまた再開されたと思ったからです。
麦さんが紹介されたほどのきつい言葉ではなかったはずですが、この言葉を使用したのはうろ覚えですが記憶しています。
そのくらい、ショックでしたから。
辞書でこの意味を調べたら、その時の私の心境を表すのに、不適切ではありませんでした。
「Mさんへのお返事」のブログ記事一覧-今日が一番素敵 (goo.ne.jp)
最後にお伝えします。
一週間くらいブログ更新をお休みさせていただきます。
また再開いたしましたら、よろしくお願い致します。
ここ数日忙しくて、記事の推敲がほとんどできていません。
お読か苦しいかかと思いますが、ご判読くださいますようよろしくお願い致します。
追々記
宜しければ、下の記事にも目を通してください。
このコメントが相手の方の怒りを買い、恐ろしい状況展開になっていきました。
酷い誹謗中傷のコメントだった、とも言われ続けました。
そんなに酷いコメントでしょうか。
最近は、相手のブログは見ていませんので、その後の事は知りませんが、何卒心を鎮めててくださいますよう、よろしくお願い致します。
週末頃から更新を再開する予定にしています。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
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