南生駒駅を出発して坂道を30分。矢田丘陵の裾。小瀬保健福祉ゾーン内にある「足湯」。まだ疲れたと言うには早いが温泉好きの皆さん、単純温泉であるが筋肉痛、くじき、疲労回復となれば「疲れる前にリハビリ」と「歓喜の湯 足湯」で15分の休憩。
出発して間もなく、くらがり峠越え奈良街道の宿場小瀬の地で1705年(宝永2年)創業の造り酒屋があり、生駒山系の天然水、酵母を使った純米酒「菊司」「くらがり越え」などがある。出発して時間も経っておらず、時間的にも早いので本日は素通りとなった。「≪河童≫の覗いたファインダー」更新しました。
5月10日。先週初めの天気予報では雨だったが、全男全女の歩く日は「お天道さま」も味方につけ、五月晴れのもと最多の参加者24名で下ッ道を、近鉄田原本駅から葛城市の磐城駅まで約13㌔を横道にそれながら結局15㌔程の行程となった。詳細についてはまた何れ!「≪河童≫の覗いたファインダー」更新しました。