全容を現した奈良のピラミッド。奈良時代の傑僧、玄が筑紫に左遷され、藤原広嗣の怨霊に雷撃され五体が飛散して、その頭の落ちた所に767年良弁僧正の命により東大寺僧実忠が造営した土塔。ちなみに近くに肘がおちたところがあり、そこに肘塚があったてそこが肘塚町となっているとか。
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