仲見世通りから一寸裏道に入ると、入口の戸に書いてあった。
江戸時代に江戸で流行った「判じ物」。
文字や絵画に隠された意味を当てる、洒落っ気たっぷりな「なぞ解き絵」。
ちなみにこれは「鎌(かま)輪(わ)ぬ」と読む、江戸の武士言葉。
「江戸名物判じ物クイズ」が国立国会図書館にあるので、
興味のある方は一度訪問されてみてはいかが!
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