《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

ちょこっと咲くやこの花館「旅人の木」

2018年09月21日 | Weblog

名称「タビビトノキ」の由来は、葉柄に雨水を溜めるため、
乾燥地帯の旅行者の飲料水供給源として利用されたとも、
また高木の葉が東西方向へ扇状に広がることから旅人に対する
コンパスの役割を果たすからともいうが、
ともに確かな定説ではないと(Wikipediaより)。

今日の暦:昭和9(1934)年、室戸台風が関西を襲い、死者3036人をだす。


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