《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

法隆寺と太子「夢殿の鐘楼」

2009年12月25日 | Weblog
夢殿を出たところにある鐘楼。鎌倉時代の建物で袴腰に板が張ってありこの形式のものとしては最も古い云われている。吊るされている鐘には「中宮寺」と刻印されているが、この鐘はめったに撞かれる事はない。
(今日の歴史=1869年東京と横浜間の電信が開通)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿