日本で発見された土偶の出土数は約18,000体。数字は省くが一番多く見つかっているのは青森・山内丸山の2,000点余り。中部地方より北で多く出土しており、関西、九州方面では約500点と非常に少ない。大きな縄文集落が少なかったのか、それとも開発で人為的に失われたのか?画像は国宝の合掌土偶(BC1300年頃・高さ19.8㎝)
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