今年の初詣を兼ねて、江戸時代中後期の奈良の石大工「嗽楽」が彫った石燈籠を探しに、標高約640メートルの生駒山東側中腹にある「宝山寺」に向ったのでございます。聖天さんと呼ばれる商売繁盛の寺の境内にその石燈籠はあると資料にあったのでございます。上手く見つけることが出来ますかどうか、いざ出発でございます。なお私(イラスト)はNHK「歴史ヒストリアー」から無断で登場させていただいておりますので悪しからずご了承願います(懲戒免職かも…)。
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