法隆寺と太子「中宮寺」 2009年12月30日 | Weblog 中宮寺は飛鳥の尼寺(向原寺)を引き継ぐ斑鳩尼寺として、太子の母「穴穂部間人皇后」の御願により法隆寺とは対照的な位置に創建された。創建当時の場所は今の場所より東へ約500メートルの位置にあった。平安時代以降衰退し、本尊如意輪観音菩薩半跏像以外の宝物のほとんどは法隆寺に移された。現在のお堂は昭和43年5月に高松宮妃殿下の御発願により落慶したもの。 (今日の歴史=1946年6・3・3制教育制度を決定) #ドライブ(お出かけ) « 法隆寺と太子「不閉門」 | トップ | 法隆寺と太子「三経院と西堂」 »
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