隅田川に掛かる吾妻橋を渡りその建物に向かう。
それはアサヒグループホール棟の屋上にあり、
1989年にアサヒビール100周年記念に建てられたホールであることが分かった。
聖火台の上に「燃え盛る炎」をデザインしたもので、
「フラムドール」(フランス語で金の炎)と呼ばれ、アサヒビールの燃える心を象徴しているそうだ。
しかしどう見ても「觔斗雲」か「糞」だろう。
と言うところで、すっかりアサヒビールの術中にはまてしまった一人である。
隅田川に掛かる吾妻橋を渡りその建物に向かう。
それはアサヒグループホール棟の屋上にあり、
1989年にアサヒビール100周年記念に建てられたホールであることが分かった。
聖火台の上に「燃え盛る炎」をデザインしたもので、
「フラムドール」(フランス語で金の炎)と呼ばれ、アサヒビールの燃える心を象徴しているそうだ。
しかしどう見ても「觔斗雲」か「糞」だろう。
と言うところで、すっかりアサヒビールの術中にはまてしまった一人である。