《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

道の駅巡り「食べたがったが…」

2015年10月08日 | Weblog

地元の蕎麦を食するのを諦め、入母屋造りの茅葺が一番多く目に入る場所へと向かう。
岐阜県の白川郷荻町、五箇山、相倉とは比較にならない。集落の散策は15分ほどで終わった。
蕎麦を食べ損ねたが茅葺屋根の下で「うどん」を食したが、これで良しとしよう。
棟の「置き千木」が岐阜県荻町の茅葺とは異なっているのが目についた。