石清水八幡宮境内の東隣にある全国最大の五輪塔で国の重要文化財。下から池、水、火、風、空の五大要素を表している。諸説色々あるが「摂津尼崎の商人が中国宋との貿易の帰途、石清水八幡宮に祈って海難を逃れその恩に報いるため建立された」とある。手前にある石碑は昭和2~3年に三宅安兵衛の遺志により建立さた約400基中の1基。
石清水八幡宮境内の東隣にある全国最大の五輪塔で国の重要文化財。下から池、水、火、風、空の五大要素を表している。諸説色々あるが「摂津尼崎の商人が中国宋との貿易の帰途、石清水八幡宮に祈って海難を逃れその恩に報いるため建立された」とある。手前にある石碑は昭和2~3年に三宅安兵衛の遺志により建立さた約400基中の1基。