土偶展1 2012年12月23日 | Weblog 滋賀県信楽にある「ミホ・ミュージアム」で、日本全国から集まった、国宝3点を含む縄文土偶が約220点展示されていた。縄文初期の土偶には頭、手、足も下半身もなかった。それは小さな物で大切な宝物の様だったようだ。画像土偶は滋賀県東近江市で見つかった現在日本最古(BC11000年頃)の土偶とされている、高さが3.1㎝程の郵便切手位の大きさのもの。