金沢発~きたがわ治療院の感謝日記~

石川県金沢市 カイロプラクティック 整体 腰痛 偏頭痛 肩こりを治すのを得意とする院長が日々の出来事を綴る日記です。

2007年08月02日 | ヒトとして
2007/8/2

暑中お見舞い申し上げます。

梅雨明けが発表された途端気象庁が今年から設けた「猛暑日」になりましたね


以下抜粋

「猛暑日」

最高気温が35度以上になる日が増えていることから、気象庁は天気予報で「猛暑日」という用語を使う方針を決めた。「予報用語」を7年ぶりに見直すのに合わせ、気象予報士や国民の意見を聞いたうえで最終決定する。暑さを表す言葉は、最高気温が25度以上の日を「夏日」、30度以上を「真夏日」、夜間最低気温が25度以上の日を「熱帯夜」と呼んでいる。ところが、35度以上の日が90年以降急増。主要都市(東京、名古屋、大阪、福岡)の合計で、この10年(97~06年)で335日と、67~76年の121日の3倍近くになっている。このため、熱中症予防のためにもわかりやすい言葉を求める声が出ていたことから、気象庁は一般的な「猛暑」を活用することにした。

「猛暑」という言葉が一般的ですか・・・「酷暑」にならないように祈るばかりです。

以下抜粋

災害をもたらすような低気圧をめぐっても意見が寄せられている。この秋、「発達した低気圧」に伴う被害が相次いだ。「超低気圧」や「爆弾低気圧」といった用語の使用を提案する動きもあったが、気象庁は「超という言葉では通常の低気圧とどう異なるかを示せない」「爆弾という言葉は不適切」とし、「急激に発達する低気圧」「猛烈な風を伴う低気圧」を使う考えだ。

「熱風」で済ますとあかんのかな!?言葉が足りないか・・・シンプルでいいと思うのですが

うぅ・・・ここで愚痴ってもしょうがない(笑)

縁ある皆様へ

夏を元気に過ごせますようにお祈りいたします。2007年、夏 

ヒトは寒さには慣れやすいが、暑さには慣れにくい

どうぞ、ご自愛ください。


健康なカラダで夏を迎えれることに感謝します。
コメント
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