こないだ友人と話していて、
そう言えば日本の野菜はちっちゃかったっけ?
と思い出しました。
ドイツもメキシコと一緒で、でかいんですよ。
キュウリは棍棒のようだし、玉ねぎも巨大。
それで、今度そのでっかい野菜を見せるよ、と言ったので
載せます。
こんなんです。
ついでに、グレープフルーツもあったので、一緒に。
でかいでしょ?
って言われても、これじゃあ大きさがわからんか~。
何か比較の対象になるものを……。
と周りを見回していたら、猫が
「私で、どう~?」と。
どうでしょ?
うーん、猫は犬ほど大きさにバリエーションないと言ってもやっぱりねえ。
そこで、これではどうでしょう。
世界標準規格のDVDです。
でかい?
ちなみに、玉ねぎは日本のほど刺激がないと思います。
割とあっさり。
キュウリも、皮をむかないとちょっと固いですかね。
中身はでかいだけで、似たようなもんだと思いますが。
でも私は本当に、日本のことを忘れているので、
日本の玉ねぎがどのくらいの大きさだったかもオボロにしか思い出せません。
キュウリがすごく小さくて、しかもイボイボつきだったのは割と覚えてるんですが。
誰か、日本の玉ねぎアップしてください。DVD並べて?(笑
そう言えば日本の野菜はちっちゃかったっけ?
と思い出しました。
ドイツもメキシコと一緒で、でかいんですよ。
キュウリは棍棒のようだし、玉ねぎも巨大。
それで、今度そのでっかい野菜を見せるよ、と言ったので
載せます。
こんなんです。
ついでに、グレープフルーツもあったので、一緒に。
でかいでしょ?
って言われても、これじゃあ大きさがわからんか~。
何か比較の対象になるものを……。
と周りを見回していたら、猫が
「私で、どう~?」と。
どうでしょ?
うーん、猫は犬ほど大きさにバリエーションないと言ってもやっぱりねえ。
そこで、これではどうでしょう。
世界標準規格のDVDです。
でかい?
ちなみに、玉ねぎは日本のほど刺激がないと思います。
割とあっさり。
キュウリも、皮をむかないとちょっと固いですかね。
中身はでかいだけで、似たようなもんだと思いますが。
でも私は本当に、日本のことを忘れているので、
日本の玉ねぎがどのくらいの大きさだったかもオボロにしか思い出せません。
キュウリがすごく小さくて、しかもイボイボつきだったのは割と覚えてるんですが。
誰か、日本の玉ねぎアップしてください。DVD並べて?(笑
>忍者さん
柿はどこから来たものだったのでしょうね?
イチジクは最近は、シティでは割と普通に売っているようです。
でも果物としてはお高い部類に入りますね~。
このあたり(南)ではとうていお目にかかれず、
こないだシティに行ったときメルカードで買って堪能しました。
柿を欧州へ持ち込んだのがポルトガル人とは、初耳でした。
やはり江戸時代くらいだったのでしょうか?
ちょっとした名前にも歴史が刻まれているものですね。
>さくらんぼうさん
ああ、黄色い巨大なキュウリ、そう言われてみると思い浮かびます!
そうか、緑で細くてイボイボのキュウリが育つとああなるんですねえ。
柿の木、ゴルフクラブに適材なんですか~。
枝が折れやすいから登ってはいけないと、子供のころ親から言われてました。
田舎だったので、山へ行くといくらでも柿が生えてるんですが。
おうちに生えていると、手近に収穫できて、最高ですね~。
羨ましいです
このごろカルメンのスーパーでも、pera asiaticaと称して、
二十世紀梨を売っています。
日本のより小振りですが、チリ産らしいです。
あのみずみずしい甘さがやはり懐かしくて、買ってしまいます。
正に瓜科の植物ですね。
皮をむいて、種もとったりして、加熱料理につかっています。
緑のいぼいぼの適度な大きさで見つければ、丸かじりがお勧めです。
うちでは、「(ととろの)めいちゃんのきゅうり」と呼んでいます。
柿は、英語でも、KAKIですよね。
パーシモンは、柿の木のことで、昔は、ゴルフのクラブに使われました。
しなりがあって、よく飛ぶそうです。当時はね。
今でも、手作業の職人さんがいて、正に芸術品ですね。
我が家の2本の柿の木は、1年おきに、たくさんの美味しい柿の実を届けてくれます。
柿 アルハンブラの中庭に柿の木が有ってガイドが説明しているのを横から聞いていましたら
ポルトガル人のSimonnさんが最初欧州に持ち込んだのでPer Simonと名が名が付いたそうでスペイン人が最初だったらPorsimonになって居ただろうと言ってました 新発見ですご存知でしたか?
玉ねぎの皮、ってそう言えば考えたことないですが、
こっちのはついてませんね……。
しかもスーパーなんかだと、ちょっと腐ってきた表面をバリバリと剥いで、また売ってます……。
皮のついたのを発見したら、ここで報告します!
>さくらんぼうさん
そうなんですよ、こっちのスイカだのパパイヤだの、
でかすぎて冷蔵庫に入らない! 困ったもんです。
でも家庭菜園では大きいキュウリができるということは、
これ、同じ種類なんですか!!??
私はてっきり品種か種類が違うのだろうと思ってました!
大きくなるとやはりイボイボも消えますか?
日本は規格が厳しくて大変ですね。
メヒコはちょっとくらい規格を設けたらどうだ!?
と言いたくなるくらい、野菜たちも個性派揃いですが(笑。
>mayuさん
やっぱり最初はびっくりしますよね。
皮は、食べるにはちょっと……ですよね。
ニンジンって日本では大きかったですか?
その辺、もう忘れてしまってますが、そんな気もしてきました。
大根はメキシコ人が見たらきっとびっくりすると思います(笑。
シティでは最近大根売ってるそうですが。
>ユースケさん
亀博士のメイ解答を。
1.浅漬けの素とは浅はかでしたね。
速やかに日本食材店へ返しに行きましょう。
受け取ってもらえなかったら、代わりにチャヨテやノパールを漬けてみてはいかがですか?
案外な珍味が生まれるかもしれません。
2.食べる気になれないのなら、無理に食べる必要はありません。
素直に残しましょう。
でも元気のあるときでしたら、何事にもチャレンジすべきです。
てか、それ別に普通においしいんでは?と思ってしまう私がおかしいですかね?
>Unknownさん
こっちでも醤油をsalsa inglesa(イングリッシュソース?)だと思ってる人、いますね。
おまけに最初からライム入りのとか、いろいろゲテモノ醤油が最近多いです。
ところで、どなたでしょう?
うーん、まるさん? 違ったらごめんなさい。
笑わせていただきました。
私もさる外国暮らしのとき、shoyuなるものを買ったら
それは醤油ではなくてなぜかウスターソースまがいでした。
kakiという名前の柿を日本の3倍の値段で売ってましたが、熟しすぎて柔らかく黒ずんでいました。
ウスターソースまがいは捨てました。
柿は持ち上げたらつぶれたので買わずに逃げました。
どうしたらいいでしょう。
(メキシコD.F. 30歳 会社員)
でっかいキュウリをトルタ用のパンみたく割って、
間にチーズとかハムを挟んで、得体の知れないソースがかかっているものが会社の食堂で出ました。
とても食べる気になれないのですが、どうしたらよいでしょうか。
(メキシコD.F. 30歳 会社員 )
日本感覚できゅうりを皮ごと食べましたが、友人から「それは剥くんだ!」と突っ込まれまして、なるほど・・・と納得しました
とてもじゃないけど硬すぎます(笑)
種も取るんですよね。
本当に大きいです、こちらの野菜たち。
あ、ニンジンは日本の方が大きい気がします。
すいかも、冷蔵庫に入る小玉スイカが人気です。
家庭菜園のきゅうりは、巨大なものが出来ますよ。
お店のきゅうりは、長さも曲がりも規格のために、苦労があるようです。
西洋料理の玉葱は、小玉葱が主流ですよね。
私も、メキシコでは小さいのを使っていました。
家族の人も、手に持って、ナイフでざく切りにしていましたね。
最近は、農家の庭先の無人販売店も多くて、そこの野菜は、どちらかと言うと、大きめです。
市場に出せないものを、おこづかい稼ぎで、売っているそうですよ。