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改造ジジイOLD

ご訪問くださりありがとうございます。主に改造ネタがらみの記事や山日記を投稿しています。

コボーグ遊び倒し(Part2)

2014-02-03 21:43:34 | ボーグ

コボーグ36EDを補助レンズ(凸レンズ)駆動式AF化改造のCASIO EX-H30に装着して撮ってみました。

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焦点距離は1000mm相当です。

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これまで、2000mm相当を使ってきた関係から、1000mmでも短く感じます。

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しかし、取り回しは楽ですし・・・

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三脚もワンサイズ下でOK。

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寄り場で待ち伏せするのもありですが・・・・

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軽量コンパクトが売りのシステムですので・・・

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足で稼ぐ探鳥も楽しいかと・・・

撮影データ

カメラ:CASIO EX-H30  補助レンズ駆動式オートフォーカス化改造

レンズ:コボーグ36ED  200mm  F5.6  (1000mm相当)

ISO80(最低感度)  絞り優先 スポット測光 露出補正:適宜

三脚、リモートスイッチ使用  トリミング 画像補正

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撮影機材


コボーグ遊び倒し(Part1)

2014-01-27 23:01:55 | ボーグ

コボーグ36EDを手にいれました。対物レンズのみ購入したので、とりあえず全玉抜きした一眼レンズを利用して画像のような鏡筒を作ってみました。

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左から、①36ED対物レンズ(フード付)、②M42中間リング、③M42→49ミリフィルター変換アダプター(自作)&49ミリ中間リング、④タクマー135mm F3.5全玉抜き鏡筒

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③の部分

ネジ変換アダプターはM42(1ミリ)中間リングから取り外したネジ部分を49ミリのフィルター枠にはめ込んで作りました。また、49ミリ中間リングはフィルター枠を重ねたものです。

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Cマウント化改造のCASIO EX-Z2300に装着してサンプル撮りしてみました。

36EDの焦点距離は200mmですが、コンデジフォーマットでは5.5倍の1100mm相当になります。

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SS 1/10秒  トリミング(1.2倍 1320mm相当)

ただし、収差も5.5倍以上に拡大されますので、レンズには高い解像度が要求されます。さて、コボーグの実力はいかに?

寄れるモデルを被写体にして撮ってみました。

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SS 1/13秒 トリミング(1.5倍 1650mm相当)

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SS 1/10秒 ノートリ

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トリミングにより2倍に拡大(2200mm相当)

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SS 1/15秒 ノートリ

上の画像サイズで撮り、これを拡大してみたのが下の画像です。

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トリミングにより2倍に拡大(2200mm相当)

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トリミングにより5倍に拡大(5500mm相当)

200mmレンズを5500mm相当まで拡大、これはちょっと無理ありますね。

普段使いの71FLと比較してしまうとやはりそれなりですが、被写界深度が深く、ノートリ付近ではシャープなイメージですので、寄れる被写体限定ですが、小鳥撮りにもそこそこ使えると思っています。

撮影データ

カメラ:CASIO EX-Z2300  CCD駆動式オートフォーカス&Cマウント化改造

レンズ:コボーグ36ED  200mm  F5.6  (1100mm相当)

ISO50   プログラムオート(絞り優先AEとして作動) スポット測光 露出補正:適宜

三脚、リモートスイッチ使用  トリミング 画像補正


ノーファインダー撮影

2013-11-17 20:10:23 | ボーグ

このところ手間閑かけているソニーα57&ボーグ101EDによるオートフォーカスボーグですが、AF調整も一段落。というより、調整しても、翌日にはまたズレていたりで、いいかげん疲れました。

そもそも、「動き物」を簡単に撮れるようにと、ボーグをオートフォーカス化したわけですが、いかんせん腕が伴いませんので、依然として「動き物」、特に「飛び物」はハードルが高いですね。今回は、もっと簡単に撮れないものかという思いから、照準器(ドットサイト)を使ったノーファインダー撮影にチャレンジしてみました。

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鏡筒バンドにアルミステーを取り付け、このステーにドットサイトをかませて固定しました。

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アルミステーはホームセンターで売られていた幅20mm厚さ5mmのものです。サイドの一部を削ってやるだけで、ドットサイトの足をかませることができました。

ドットサイトは両眼視できる位置に固定してあります。α57の電子ファインダーに映る映像を見てしまったのでは検証になりませんので、電子ファインダーをOFFに、純粋に照準器のみで撮ってみました。

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オートフォーカスシングルモード、シャッターべた押し(いっき押し)です。合焦しなければシャッターは切れず、合焦した瞬間に勝手にシャッターが切れます。

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動きの幅の少ない被写体は問題なし。

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空抜けの被写体も問題無し

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背景ありの場合、被写体抜けになることが多かったです。ただ、ファインダーを見ながら撮っても抜けるときは抜けるので、ヒットの確率はそうは変わらないといった印象です。

連写時、映像が断続的に消失して見づらかったり、映像にタイムラグもあったりで、電子式ファインダーのカメラは飛び物撮りには向かないとされています。ドットサイトのみでストレスなく撮れるのであればそれにこしたことはありません。面白いテーマだと思いますので、この辺検証を続けたいと思っています。

撮影データ  

カメラ:ソニーα57 

レンズ:ボーグ101ED + ケンコークローズアップレンズNO.2(オートフォーカスボーグ)  

約470mm(700mm相当) F4.7     ISO200   連写モード(絞り優先モード) 多分割測光 

露出補正:適宜    絞り開放(F4.7)   三脚使用  トリミング 画像補正


ボーグ101ED 悪戦苦闘

2013-11-02 00:02:43 | ボーグ

ボーグ101EDに自作のAFアダプター(=全玉抜きタムロン AF 80-21mm F4.5-5.6 + ケンコーACクローズアップレンズNO.2)を組み込んでみました。ポテンシャルは感じられるものの、77EDと比べるとキレがいまいちと感じています。

ジジイのAFアダプターはドロチューブ内に組み入れるタイプですので、ドロチューブのたわみにより光軸ずれが起きてしまいます。

ドロチューブ周りを補強して問題が解決するかどうかはわかりませんが、やれることはやっておこうということで、補強と三脚使用時における操作性を考慮し、ドロチューブの繰り出しをラック&ピ二オン式に改造してみました。

Photo

マクロ撮影用の微動装置を改造して取り付けました。

Cimg7542

これで、マニュアルフォーカスも可能に。

Cimg7538_3

合成焦点距離、F値は約470mm(APS-Cで705mm相当)、F4.7です。

以下、撮影サンプルです。

Photo

ISO100 1/1000秒 ノートリ

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3.9倍拡大画像

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ISO200  1/3200秒  ノートリ

Dsc07803_hosei142

3.3倍拡大画像

Photo_2

ISO100  1/2000秒 ノートリ

Photo_3

3.3倍拡大画像

Photo_4

ISO100   1/2000 秒  ノートリ

Photo_5

2.3倍拡大画像

Photo_6

ISO100   1/640秒  ノートリ

Photo_7

5.2倍拡大画像

Photo_8

ISO100   1/800秒  ノートリ

Photo_9

6.1倍拡大画像

撮影データ : 

カメラ:  ソニーα57   レンズ:ボーグ101ED AF化改造470mm(705mm相当)F4.7

            露出オート(スポット測光 or 多分割測光) 露出補正:適宜

     三脚使用 画像補正


禁断のデジイチ改造

2013-09-29 00:41:28 | ボーグ

前回、ミノルタAF ZOOM 35-70mm F3.5-4.5を全玉抜きしてボーグのオートフォーカスアダプターを作りましたが、ソニーα57でピントがきませんでした。そこで、今度は、タムロンAF 80-210mm F4.5-5.6をベースにオートフォーカスアダプターを作ってみました。

Photo

Photo_2

後玉、中玉&絞りはカムから取り外し、前玉はドリルで削って取り去りました。

しかし、またもNG。きっちり後ピンになってしまいました。フィルム時代のαマウントレンズ数本を調べてみたのですが、改造とは関係なしに、後ピン傾向でした。カメラが不良なのか、それともレンズが悪いのか?

こんなときのために上位機種にはAF調整機能が付いているのでしょうね。α57にはこの機能がありませんので、迷ったのですが、カメラを改造してみることにしました。

Photo_4

このカメラの場合、透過ミラー裏側の両サイドに、ミラー枠を受けるレールがあるのですが、ここに凸部があり、これがミラー枠と接触してミラー枠を押し上げ、ミラーの位置(高さ)を決定しているようなのです。試しにこの凸部にテープを貼ってみたところ、後ピンについて改善がみられました。テープの厚み分、ミラーが押し上げられ、AFセンサーまでの光路長が短くなったためと推測しています。

最終的に、テープの厚さを調節することで、ほぼ納得できるレベルまでフォーカスずれを修正することができました。ただ、AFボーグ以外のレンズを装着した場合は、相変わらずピンボケ傾向です。この改造カメラはAFボーグ用、またはマニュアルフォーカス用マシーンと割り切って使うことにしました。

Photo

上の画像は、AFアダプターにケンコーのクローズアップレンズNo.2を使用し、対物レンズにボーグ77EDⅡを使用した組み合わせの例です。レンズスペックは約370mm(APS-Cフォーマットで555mm相当) F4.8になります。

以下サンプル画像です。

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約1.2倍拡大画像   ISO200  1/2500秒

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上、ノートリ  ISO100    1/2500秒

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上、約2.8倍拡大画像  ISO100  1/3200秒

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上、約5倍拡大画像  ISO100   1/3200秒

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上、約5倍拡大画像 ISO100   1/3200秒

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上、約5倍拡大画像  ISO100   1/1600秒

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上、約4倍拡大画像  ISO200  1/4000秒

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上、約6倍拡大画像  ISO100   1/3200秒

飛び物撮影の場合、レリーズタイムラグ間の移動距離分、焦点がずれますが、サギの飛行速度程度でおこるピントずれはジジイ的に許容範囲と考えています。

撮影データ: 

カメラ: ソニーα57   

レンズ:ボーグ77EDⅡ+ケンコーACクローズアップレンズ No.2(約370mm  F4.8)

絞り優先オート   露出補正:適宜   手持ち   トリミング   画像補正