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画像：カワセミ撮りの公園で見かけた、ちょっと変わったシメです。いろいろな角度から撮っておきたかったのですが、その前に飛ばれてしまいました。
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撮影データ
カメラ：ニコンD500 レンズ：AF-S NIKKOR 500mm F/4E FL ED VR (750mm F4相当）
ISO：400 絞り：開放（F4） SS：1/1000秒～1/500秒 三脚使用 手振れ補正：SPORT
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公園の人工池も渇水が進み、カワセミが飛び込むには厳しい水深になってしまいました。そのせいだと思うのですが、水面に対して平行に近い状態、まるでツバメの水飲みシーンのような突入が見られました。
下画像：左から時系列（コマ抜けなし）です。突入後の急ブレーキに反応できず、３コマ目ピンボケです。一応、状況説明ということで。
このカワセミは幼鳥で、人工池で、小エビやとても小さな魚を獲っていました。そもそも、何故この池にエビや魚がいたのか？彼らはどこから来たのか？謎なのですが、それはともかく、キャパの小さい池、餌は、おおかた食べつくされたようで、カワセミの出も悪くなってしまいました。
下画像：水深の残ったところでの離水シーンです。
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撮影データ
カメラ：ニコンD500 レンズ：AF-S NIKKOR 500mm F/4E FL ED VR (750mm F4相当）
ISO：500 絞り：開放（F4） SS：1/3200秒 三脚使用 手振れ補正：SPORT
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カワセミの撮影で何が辛いかというと、ヘビーレンズを構えたままダイビングの瞬間を待つ事です。それで、構えたり休憩したりの繰り返し。心が折れてしまいました。そしてついに、久しく封印してきた三脚を持ち出しました。
しかし、三脚を使って飛翔を追うのは手持ちで追うのよりずっと難しい。またしても心が折れそうになりました。
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撮影データ
カメラ：ニコンD500 レンズ：AF-S NIKKOR 500mm F/4E FL ED VR (750mm F4相当）
ISO：400～500 絞り：開放（F4） SS：1/5000秒～1/2500秒 三脚使用 手振れ補正：SPORT
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前回の続きです。レンズを300mm（450mm相当）から500mm（750mm相当）に換えてみました。撮影距離20m以内はかなりおいしい距離なので、期待は大きかったのですが、撮影難度もアップ。厳しかったです。
下画像：場所左から3コマ目まで時系列（コマ抜けなし）です。右は3コマ合成した画像です。
下画像：水がらみ撮影は特に厳しかったです。ヘビーレンズは振ることより止めることが難しく、今回もうまく止めることができませんでした。
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撮影データ
カメラ：ニコンD500 レンズ：AF-S NIKKOR 500mm F/4E FL ED VR (750mm F4相当）
ISO：400～500 絞り：開放（F4） SS：1/5000秒～1/3200秒 手持ち 手振れ補正：SPORT
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公園内に造られた小さなクリークをいったりきたり。近くを飛んでくれたので楽しめました。
そして、彼女の次なる漁場はやはり公園内の小さな人口池。ガサがないので、だいぶ撮りやすくなったのですが、距離が離れてしまいました。300mm（450mm相当）ではちょっと短かかったです。
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撮影データ
カメラ：ニコンD500 レンズ：AF-S NIKKOR 300mm F/4E PF ED VR (450mm F4相当 )
ISO：400～500 絞り：F4 SS：1/4000秒～1/3200秒 手持ち 手振れ補正：SPORT
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