畑のツグミ、時系列画像を合成して飛行速度を計算してみました。
飛翔形態は、場所移動のための低空飛翔です。低空飛翔は、上下動が少ないのでトレースし易いです。
ツグミの全長を24cmとしたとき、コマ間（0.1秒間）の移動距離は全長の約4倍、96cmです。秒速9.6メートル＝時速34.5キロメートルとなりました。
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コモンタイム（ハーブ）に来た小さな蜂。名を調べましたが、分かりませんでした。
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撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ： パナソニック LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S
ISO：LOW（＝100相当） 絞り：F6.3 SS：1/500秒(仕様外使用)
外部ストロボ使用 NDフィルター（ND-8）使用 手持ち
トリミング ＆ リサイズ 画像補正
飛行速度は早歩きほどなので、たいしたことないと思ったのですが、ブッシュの間を飛ぶので大苦戦しました。
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撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ： 七工匠25mm F1.8（改造）
ISO：LOW（＝100相当） 絞り：F5.6半～F8 SS：1/400秒(仕様外使用)～1/320秒
外部ストロボ使用 NDフィルター（ND-8）使用 手持ち
トリミング ＆ リサイズ 画像補正
時系列画像を合成しキジバトの飛行速度を計算してみました。
コマ間（0.1秒間）でキジバトの全長の約3.8倍、飛んでいることから、キジバトの全長を33cmとすると、0.1秒間の飛行距離は33×3.8≒125（cm）
飛行速度は秒速12.5メートル、時速45キロメートルとなりました。
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久々の虫撮り。ふわふわした飛翔なので、撮りやすそうにみえたのですが、難しかったです。
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撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ： 七工匠25mm F1.8（改造）
ISO：LOW（＝100相当） 絞り：F5.6半～F8 SS：1/400秒(仕様外使用)
外部ストロボ使用 NDフィルター（ND-8）使用 手持ち
トリミング ＆ リサイズ 画像補正