ボーグ直結、CCD駆動式AF改造のCASIO EX-Z2300 ＆ ボーグ71FLによるカヤクグリです。
カヤクグリは今年になって初めて見た鳥です。にしては、いろんな場所で遭遇しました。
これまでは、近くに居ても、気づかなかっただけなのかもしれません。
なにしろ地味ですから。
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肩にほんのちょっとだけブルーが確認できました。別な場所で撮った個体の中にも肩にブルーの入った個体がいました。このブルー、やがて、茶色になってしまうのか、それとも、これが普通なのかは分かりませんが、このブルーのアクセサリーも地味過ぎますね。
撮影データ： カメラ：CASIO EX-Z2300 CCD駆動式AF化改造
レンズ：BORG71FL 400mm F5.6 （約2200mm相当）
ISO50 プログラムオート（絞り優先として作動 SS 1/160～1/50秒）
三脚＆レリーズ使用 トリミング 画像補正
撮影機材です。
ボーグ直結、CCD駆動式AF改造のCASIO EX-Z2300 ＆ ボーグ71FLによるクロジ（♂若）です。
餌を探して動き続ける被写体を速写のきかないコンデジで撮るには、モニターでひたすら追い続け、静止するチャンスを待つしかありません。
でも、チャンスは必ずやってきます。
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ノートリ画像
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撮影データ： カメラ：CASIO EX-Z2300 CCD駆動式AF化改造
レンズ：BORG71FL 400mm F5.6 （約2200mm相当）
ISO50 プログラムオート（絞り優先として作動 SS 1/400～1/125秒）
三脚＆レリーズ使用 トリミング 画像補正
撮影機材です。
ボーグ直結、CCD駆動式AF改造のCASIO EX-Z2300 ＆ ボーグ45EDⅡによるトモエガモです。
上は約２倍トリミング、下は、約４倍トリミングによる拡大画像です。
ブレの影響を少なくするため、三脚を低くして撮ったのですが、羽枝は解像しませんでした。画素数の問題ではなく、レンズの限界カモ。
撮影データ： カメラ：CASIO EX-Z2300 CCD駆動式AF化改造
レンズ：BORG45EDⅡ 325mm F7.2 （約1800mm相当）
ISO50 プログラムオート（絞り優先として作動 ）
SS 1/400～1/125秒
三脚＆レリーズ使用 トリミング 画像補正
撮影機材です。
ボーグ直結、CCD駆動式AF改造のCASIO EX-Z2300 ＆ ボーグ71FLによるクロジです。
SS 1/20秒
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登山道でクロジに遭遇しました。
SS 1/8 秒
それで、このフィールドに通い始めたのですが、そう簡単に見つかるはずもなく・・・・・・
SS 1/10 秒
探鳥はいつしかトレッキングに。
SS 1/10 秒
でも、歩き抜いた甲斐があり、いいポイントを見つけました。
SS 1/6 秒
SS 1/50 秒
SS 1/4 秒
SS 1/80 秒
SS 1/25 秒
SS 1/80 秒
撮影データ： カメラ：CASIO EX-Z2300 CCD駆動式AF化改造
レンズ：BORG71FL 400mm F5.6 （約2200mm相当）
ISO50 プログラムオート（絞り優先として作動
三脚＆レリーズ使用 トリミング 画像補正
撮影機材です
CSマウント化改造のCASIO EX-ZR200 ＆ MAIKAR SUPER-TELEPHOTO 76mm F2.5によるトラツグミです。
絞りF4 SS 1/500秒
MAIKAR 76mm F2.5 は、ふるーい８ミリカメラ用のレンズです。
画角は420mm相当になります。
絞りF4 SS 1/320秒
絞りF4 SS 1/320秒
絞りF4 SS 1/200秒
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絞りF4 SS 1/500秒
部分拡大画像
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このトラちゃんは寄れる個体でしたので、機材チェックを行うことができました
ジジイの場合、「全身がフレームインした状態で風切羽の羽枝が解像するレベル」というのを目標にしていますが、このカメラとレンズの組み合わせは合格と言えます。
絞りF4 SS 1/320秒
絞りF4 SS 1/320秒
撮影データ
カメラ ：CASIO EX-ZR200 CSマウント改造
レンズ：MAIKAR SUPER-TELEPHOTO 76mm F2.5 （８ミリカメラ用Ｄマウントレンズ）
ISO80 絞り F4 1/500～1/200秒 高速連写モード 三脚 レリーズ使用
トリミング 画像補正
撮影機材です。
