体長10mmほど。小さく、目立ちません。接写してみてその美しさがわかる被写体です。
飛翔は俊敏、今シーズンも撮影できてよかったです。
サムネイルをクリックすると拡大します
撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ：オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6（改造）
サンプル画像の焦点距離（＝ズーム位置）：22mm
ISO：LOW（＝100相当） 絞り：F11～F14 SS：1/400秒（仕様外シンクロ） 外部ストロボ使用 手持ち
トリミング ＆ リサイズ 画像補正
普段は♀を求めてパトロール飛翔をしています。我慢していれば、ほどなく吸蜜のパターンに入るのでこのときが撮影チャンスです。
トモンハナバチの名は腹部の黄色い紋様が１０個（５対）あることに由来しますが、♂にはこれが１２個（６対）あります。残念ながら今回の撮影では6対の紋が写ったサンプルを残すことができませんでした。
サムネイルをクリックすると拡大します
撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ：オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6（改造）
サンプル画像の焦点距離（＝ズーム位置）：22mm
ISO：LOW（＝100相当） 絞り：F10 SS：1/400秒（仕様外シンクロ） 外部ストロボ使用 手持ち
トリミング ＆ リサイズ 画像補正
ロシアン・セージを訪花。希少種ですが、今シーズンも出会えてハッピーでした。
サムネイルをクリックすると拡大します
撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ：オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6（改造）
サンプル画像の焦点距離（＝ズーム位置）：22mm
ISO：LOW（＝100相当） 絞り：F10 SS：1/400秒（仕様外シンクロ） 外部ストロボ使用 手持ち
トリミング ＆ リサイズ 画像補正
改造ストロボをによる虫撮りがいよいよ本格化。スキルが落ちてやしないか？期待より不安が大きいです。
ストロボを使っても自然光を拾ってしまうと翅を止めることはできません。このへん難しいです。
オオモンツチバチかと思いましたが、複眼の後縁に黄色い紋が入っていないことからコモンツチバチと判定しました。初撮りです。
サムネイルをクリックすると拡大します
撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ：オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6（改造）
サンプル画像の焦点距離（＝ズーム位置）：24mm～26mm
ISO：LOW（＝100相当） 絞り：F10～F21 SS：1/400秒（仕様外シンクロ） 外部ストロボ使用 手持ち
トリミング ＆ リサイズ 画像補正
着水時の急ブレーキに対応できず、振りすぎてしまいます。分かってはいるのですが・・・
左から時系列（コマ抜け無し）この後外してしまいました。
サムネイルをクリックすると拡大します
撮影データ
カメラ：ニコンD500 レンズ：AF-S NIKKOR 300mm F/4E PF ED VR (450mm F4相当 )
ISO：500 絞り：F4 SS：1/2500秒 手持ち 手振れ補正：SPORT
トリミング ＆ リサイズ 画像補正
