前翅の肘室の数が３つあるのがニッポンヒゲナガハナバチで、２つしかないのがシロスジハナバチです。
下の画像：肘室の数を確認できていませんが、確認できたカットをもとに判断して、左５カットがニッポンヒゲナガハナバチで右３カットがシロスジヒゲナガハナバチだと思います。
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撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ： パナソニック LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S
ISO：LOW（＝100相当） 絞り：F7.1 SS：1/500秒(仕様外使用)
外部ストロボ使用 手持ち
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こちらはコマルハナバチのオス。撮影難度が高いので、ワンカットでも撮れればハッピーです。
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撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ： パナソニック LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S
ISO：LOW（＝100相当） 絞り：F7.1 SS：1/500秒(仕様外使用)
外部ストロボ使用 手持ち
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飛び出し直後にランディング。連写していたら飛び出して撮れちゃったという達成感の少ない画像です。
左から時系列（コマ抜けなし）です。
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撮影データ
カメラ：ニコンD500 レンズ：AF-S NIKKOR 300mm F/4E PF ED VR テレコンTC-14EⅢ使用( 630mm F5.6相当 )
ISO：400 絞り：開放（＝F5.6） SS：1/2500秒 手持ち 手振れ補正：SPORT
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水平飛翔の後、堰堤の落ち込みに沿って急上昇。このライジングパフォーマンスを集めてみました。
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撮影データ
カメラ：ニコンD500 レンズ：AF-S NIKKOR 300mm F/4E PF ED VR (450mm F4相当 )
ISO：400 絞り：開放（＝F4） SS：1/2500秒～1/1600秒 手持ち 手振れ補正：NORMAL
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ニコンD500 ＆ ボーグ77EDⅡ（オートフォーカス化改造）によるメジロです。
エナガの群れといっしょに行動していました。どうやら、茎の中にいる虫を探している様子。メジロもこんな行動するんですね。
レンズは凸レンズ駆動式による半オートフォーカス化改造を施していますが、近距離ではピントの会う範囲が狭いため、ドロチューブで（大まかではなく）そこそこシビアにピントを合わせておく必要があります。速写は得意ではありません。
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撮影データ：
カメラ：ニコンD500 レンズ：ボーグ77EDⅡ（オートフォーカス化改造）400mm（600mm相当）F5.2
ISO：500 露出：絞り優先 絞り：解放（=F5.2） （SS：1/6400秒～1/800秒） 手持ち
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撮影機材
