寄らせてもらえないので、遠目から撮影しました。焦点距離30mm（60mm相当）のレンズでは、ちょっと苦しかったです。
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撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ： LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S. フォーカス固定
ISO：LOW（100相当） 絞り：F9 SS：1/500秒（仕様外シンクロ） 外部ストロボ（自作ツイン）使用 手持ち
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地表付近をフワフワと飛んでいました。
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撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ： LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S. フォーカス固定
ISO：LOW（100相当） 絞り：F9 ～F10 SS：1/500秒（仕様外シンクロ） 外部ストロボ（自作ツイン）使用 手持ち
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触覚の長いヤツが複数いるというハッピーな状況も日中は飛翔にスキがなくお手上げ状態。夕方飛び方がゆるくなったところで固め撮りしました。
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撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ： LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S. フォーカス固定
ISO：LOW（100相当） 絞り：F9 SS：1/500秒（仕様外シンクロ） 外部ストロボ（自作ツイン）使用 手持ち
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オスが複数個体いるハギポイントを見つけました。ここにはあまりメスがいません。個人的な考えですが、雌雄棲み分けしているのではと思っています。とりあえず、触覚の長いオスを選択的に撮るには好都合でした。
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撮影データ
カメラ：オリンパス OM-D E-M1 レンズ： LUMIX G MACRO 30mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S. フォーカス固定
ISO：LOW（100相当） 絞り：F9 SS：1/500秒（仕様外シンクロ） 外部ストロボ（自作ツイン）使用 手持ち
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同じフィールドにいたツータイプの蜂、比較画像左側がアシブトムカシハナバチの雌で右側が雄ではないかと思っています。
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