2020.9.20 政権交代とカルビ

本日の活動の仕上げは地元吉井町の池南交差点で政権交代の必要性を訴える街頭演説でした。地元は、やっぱりありがたい。多くの皆さんから声をかけてもらい、車の中から手を振っていただきました。力をもらった地元の夕方でした。

夜は野球関係者との焼き肉会、群馬県は本日もコロナウイルス感染陽性者が19人となり静かな静かな懇談会でした。野球関係者の結束力と広がりは大きいものがあります。政権交代とカルビで話しは静かに盛り上がりました。

日々、1日1日が勝負の毎日ですが野球関係者との懇談でスポーツ立国論の確立を急ぐことを確認、政策で支持拡大を目指していきます。

2020.9.19 前進と行進

安保法制廃止の市民デモそして高崎駅西口街頭演説を行いました。石川眞男玉村町長とともに歩く。デモで街頭に出るのは久しぶりです。立憲主義に反した安保法制、安倍政権は立憲主義を歪めた、そして菅新政権は安倍政権を継承するという。菅新政権も立憲主義を歪めるのか。

前進そして行進、デモ終了後、高崎駅西口でなどで数カ所街頭演説行いました。午前中は高崎市内後援会役員と挨拶まわり、多くの皆さんにご協力いただけることになりました。感謝です。

前進と行進、多くの皆さんとともに。連休がスタートですが確実に前進していきます。

2020.9.18 試行錯誤

試行錯誤で新たなニュースの作成中です。地域や政策別にニュース作成も視野に入れながら試行錯誤が続きます。

マスコミ各社で菅新政権の支持率が60％を越えていますが菅政権のの基盤の力は安倍政権より脆弱だと私は分析しています。菅政権はスカ政権という指摘もあります。

菅政権への攻めてはたくさんあります。立憲民主党としては政権構想を明確に示しつつ国会を早期に開催させて安倍政権の継承政権である菅政権の問題点をしっかりと質していきたい。

我々も群馬の地で新しい立憲民主党群馬を立ち上げ地域から、もう一つ選択肢を群馬県民の皆さんに示していきたい。

2020.9.17 養蚕農家の皆さん

富岡市、甘楽町の養蚕農家の皆さんと懇談しました。養蚕農家は富岡市で10、甘楽町で2農家に減少してきています。群馬県全体でも75農家となってきており養蚕は危機的状況です。

世界遺産である富岡製糸場をかかえる富岡、甘楽地区にとって地元から養蚕農家がなくなってしまうかもしれない状況です。国、県、市町が、それぞれ支援していますが支援が先細りの可能性もあります。しっかりと支援を継続できる仕組みが必要です。

桑の実ジャムなど六次産業化も進めています。養蚕農家の厳しい状況と日本農業の更なる厳しい状況を再認識しました。農業の多面的価値と直接所得保障の推進が農業政策の基本であるべきです。

2020.9.16 泉健太政調会長との再会

昨日の立憲民主党結党大会で立憲民主党で政調会長となった泉健太衆議院議員と再会しました。17年前に初当選を果たした泉健太衆議院議員ですが当時、私は金田誠一衆議院議員の秘書でしたが1年生議員で安全保障研究会を作り研究会の事務局させていただきました。

新しい立憲民主党の政調会長として菅義偉政権と対峙して明確対立軸となる政権構想と政策作りに邁進してほしい。

新しい立憲民主党群馬県連も早期に立ち上げ結党大会にはぜひ参加をしてほしいと要請しました。群馬4区から政権交代を目指し私も力を尽くしていきたい。