温泉にはしばらく行けそうもない。
解散になってしまった。私は野田首相の下での解散に反対であったことは、これまでも明らかにしてきました。
しかし、解散を決めてしまった以上、もうやるっきゃないのである。「しかし、しかし」である。
次から次へと離党者が民主党から続出しているのを見るにつけ、異なるものを排除していくのではなく、異なるものを飲み込み、吸収し、力を付けていくのが国民政党である民主党の役割だったはずである。
とりわけ残念だったのが初鹿明博衆議院議員の離党であった。国会議員秘書の仲間として、都道府県議会議員の仲間として、そして八ッ場ダム建設に反対する国会議員として、ともに活動してきた、まさに心の同志であった。
「民主・中道・リベラル」が民主党の目指すべき理念の枠組みだとすれば、初鹿さんと一緒にやれないはずがないのである。目指すべきゴールは一緒である。
しかし今は、ゴールへの道が違うだけと割り切って総選挙を闘っていく。
<object width="350" height="197"><param name="movie" value="https://www.youtube-nocookie.com/v/4CzHRniLYME?version=3&hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="https://www.youtube-nocookie.com/v/4CzHRniLYME?version=3&hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="350" height="197" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>
14日の党首討論で、安倍晋三自民党総裁を圧倒した野田首相に言いたい。
私たちは地方で血の涙を流しながら民主党に結集し、闘っていることを忘れないで欲しい。
昨日は国会で八ッ場ダム勉強会。夜に高崎商業高校記念式典。
解散になってしまった。私は野田首相の下での解散に反対であったことは、これまでも明らかにしてきました。
しかし、解散を決めてしまった以上、もうやるっきゃないのである。「しかし、しかし」である。
次から次へと離党者が民主党から続出しているのを見るにつけ、異なるものを排除していくのではなく、異なるものを飲み込み、吸収し、力を付けていくのが国民政党である民主党の役割だったはずである。
とりわけ残念だったのが初鹿明博衆議院議員の離党であった。国会議員秘書の仲間として、都道府県議会議員の仲間として、そして八ッ場ダム建設に反対する国会議員として、ともに活動してきた、まさに心の同志であった。
「民主・中道・リベラル」が民主党の目指すべき理念の枠組みだとすれば、初鹿さんと一緒にやれないはずがないのである。目指すべきゴールは一緒である。
しかし今は、ゴールへの道が違うだけと割り切って総選挙を闘っていく。
<object width="350" height="197"><param name="movie" value="https://www.youtube-nocookie.com/v/4CzHRniLYME?version=3&hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="https://www.youtube-nocookie.com/v/4CzHRniLYME?version=3&hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="350" height="197" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>
14日の党首討論で、安倍晋三自民党総裁を圧倒した野田首相に言いたい。
私たちは地方で血の涙を流しながら民主党に結集し、闘っていることを忘れないで欲しい。
昨日は国会で八ッ場ダム勉強会。夜に高崎商業高校記念式典。