地元吉井町を流れる大沢川。多胡地区東谷で一部分の水枯れがあります。冬ですから渇水期で川の水量が減少しているのは事実。しかし、吉井町の川としては鏑川に流れる支流としては最も水量のある大沢川が水枯れは問題。
東谷地区の大沢川の砂防ダムそして砂防ダムに土砂が堆積して水が土砂に消えていく。川の水は砂防ダムの下から再び流れる出す。
川の水が冬とはいえ水が切れることは生態系を壊すとまでは言わないが川の機能を一部失うことに大沢川近くに住む人間としては心配になります。川を繋いでいくためには、東谷地区大沢川の砂防ダムの水枯れ箇所の浚渫を行って川が水で繋がる姿を是非みたい。
河川行政も間違いなく大きな転換点にきています。砂防ダムは必要だという従来路線だけでは立ちゆかない。砂防ダムのあり方や維持のあり方についても変えていく必要があります。地域を歩くと地元吉井町であっても見えていないことが見えてきました。
東谷地区の大沢川の砂防ダムそして砂防ダムに土砂が堆積して水が土砂に消えていく。川の水は砂防ダムの下から再び流れる出す。
川の水が冬とはいえ水が切れることは生態系を壊すとまでは言わないが川の機能を一部失うことに大沢川近くに住む人間としては心配になります。川を繋いでいくためには、東谷地区大沢川の砂防ダムの水枯れ箇所の浚渫を行って川が水で繋がる姿を是非みたい。
河川行政も間違いなく大きな転換点にきています。砂防ダムは必要だという従来路線だけでは立ちゆかない。砂防ダムのあり方や維持のあり方についても変えていく必要があります。地域を歩くと地元吉井町であっても見えていないことが見えてきました。