10月1日で群馬県議会で、私が所属しているリベラル群馬発足から5ヶ月。スクラム、フォーラムが合併して9人の県議でスタートしました。
この間、政治家の口利き・働きかけの公開、農業・農業者支援の申し入れを大澤知事に行い、それなりの成果をあげました。
また議会運営、政策研究、議員間の情報交換、県議として幅広い判断力の向上など、4人の旧スクラム時代にはない、得るものの大きいものとなっています。会派としての存在感も間違いなくアップしています。
自民党のやりたい放題であった県議会に確実に新しい風を吹き込んでいます。
我が会派は、旧フォーラムの先輩県議のみなさんの包容力や経験と、旧スクラム議員の県政への新しい改革の視点が、上手く調和しつつあります。
自由闊達の議論、できるだけ会派として、まとまって対応する努力をしつつも、結論を押し付けない、我が会派の自由な気風は、今後の県議会の指標となっていくでしょう。
県民視点、県民の立場にたった県議会内の、もうひとつの政治勢力をさらに拡大し、県民の期待にこたえられるように頑張ります。
昨日は、県議会で環境・農林委員会の質問調整で、農政部のみなさんと意見交換。
リベラル群馬の議員団会議。午後も質問調整
終了後、関係者の方々と衆議院群馬4区について意見・情報交換。
総選挙がいつ行われるのかが、4区候補擁立へのキーポイントになりそうです。勝てる候補でなければ全く意味がないということで意見一致、再確認されました。
この間、政治家の口利き・働きかけの公開、農業・農業者支援の申し入れを大澤知事に行い、それなりの成果をあげました。
また議会運営、政策研究、議員間の情報交換、県議として幅広い判断力の向上など、4人の旧スクラム時代にはない、得るものの大きいものとなっています。会派としての存在感も間違いなくアップしています。
自民党のやりたい放題であった県議会に確実に新しい風を吹き込んでいます。
我が会派は、旧フォーラムの先輩県議のみなさんの包容力や経験と、旧スクラム議員の県政への新しい改革の視点が、上手く調和しつつあります。
自由闊達の議論、できるだけ会派として、まとまって対応する努力をしつつも、結論を押し付けない、我が会派の自由な気風は、今後の県議会の指標となっていくでしょう。
県民視点、県民の立場にたった県議会内の、もうひとつの政治勢力をさらに拡大し、県民の期待にこたえられるように頑張ります。
昨日は、県議会で環境・農林委員会の質問調整で、農政部のみなさんと意見交換。
リベラル群馬の議員団会議。午後も質問調整
終了後、関係者の方々と衆議院群馬4区について意見・情報交換。
総選挙がいつ行われるのかが、4区候補擁立へのキーポイントになりそうです。勝てる候補でなければ全く意味がないということで意見一致、再確認されました。