昨日、沼田市において脱原発運動を取り組んできた、福島県いわき市議の佐藤和良さんに講演をしていただいた。
沼田市をはじめ、群馬県の北部地域は放射能汚染となったエリアが広域化しています。
北部地域の地元としては、農産物や観光に風評被害が拡がることを恐れて、放射能汚染の現実と真正面から向きあうことを避けている傾向にあります。
しかし、放射能は目を背けていて無くなるものではありません。そのことを佐藤市議のお話で、よくよく認識することができました。
本日は福島県いわき市で、全国の脱原発自治体議員でつくる福島原発事故自治体議員情報センターの学習会に参加します。
昨日はNTT労組サバイバルウォーク、育樹の取り組みでのぞみの園へ。午後は沼田市で脱原発学習会。
沼田市をはじめ、群馬県の北部地域は放射能汚染となったエリアが広域化しています。
北部地域の地元としては、農産物や観光に風評被害が拡がることを恐れて、放射能汚染の現実と真正面から向きあうことを避けている傾向にあります。
しかし、放射能は目を背けていて無くなるものではありません。そのことを佐藤市議のお話で、よくよく認識することができました。
本日は福島県いわき市で、全国の脱原発自治体議員でつくる福島原発事故自治体議員情報センターの学習会に参加します。
昨日はNTT労組サバイバルウォーク、育樹の取り組みでのぞみの園へ。午後は沼田市で脱原発学習会。