今日も含めて先週は、県議会とあいさつまわりの合間を縫って、高崎と東京に4回も行ったり来たりでした。八ッ場ダム、脱原発などの政策や、国会対応のためです。
やはり、行けば行っただけの得るものはあります。
脱原発では、この政治状況でせめてこれだけはという政策目標の設定と、その政治決断の促し、さらにはそれらをフォローする国会議員のかたまりづくりと全国的な運動づくりが課題です。
八ッ場ダムについては、敵はハッキリしてきました。国交省です。政権交代したにもかかわらず、政権の意志に従わないこの集団との闘いです。
国交省のこうした動きに楔を打ち込み、「真の政治主導」を実現すること。そのために民主党の国会議員に働いてもらう。そのベースをつくらないと前に進まない。
しっかりとした理論、国民に開かれた八ッ場ダムの再検証、そして政治家の決断。
この国を変えるためには、政治家がリスクを背負って決断しないと変えられない。
そんなことを、あらためて感じた高崎⇔東京の4日間でした。
昨日は東京へ脱原発全国集会。
やはり、行けば行っただけの得るものはあります。
脱原発では、この政治状況でせめてこれだけはという政策目標の設定と、その政治決断の促し、さらにはそれらをフォローする国会議員のかたまりづくりと全国的な運動づくりが課題です。
八ッ場ダムについては、敵はハッキリしてきました。国交省です。政権交代したにもかかわらず、政権の意志に従わないこの集団との闘いです。
国交省のこうした動きに楔を打ち込み、「真の政治主導」を実現すること。そのために民主党の国会議員に働いてもらう。そのベースをつくらないと前に進まない。
しっかりとした理論、国民に開かれた八ッ場ダムの再検証、そして政治家の決断。
この国を変えるためには、政治家がリスクを背負って決断しないと変えられない。
そんなことを、あらためて感じた高崎⇔東京の4日間でした。
昨日は東京へ脱原発全国集会。