また夏の甲子園を目指す、熱い闘いが群馬県でも始まる。
今年は春のセンバツに出場した健大高崎が、やや抜けているという分析もあるが、夏は特に何が起こるかどうかわからない。
今年の県内チームはレベルは相当高い。私が最も注目したいのは、母校高崎商の監督となった富岡潤一監督(前前橋商監督)です。
先日、高崎商と高崎高の練習試合を西毛球場で見させてもらったが、高崎商の完勝であった。前橋商を群馬県一のチームに押し上げた富岡監督の手腕に注目です。順調にいけば健大高崎とベスト8で対戦します。今から楽しみです。
わが母校、富岡高は7月10日(火)11:30から前橋南高と伊勢崎球場で対戦です。富高OBの大須賀さんが監督です。わが母校も初戦を乗り切れれば、次への勢いが付きます。これまた楽しみです。
先週の土曜日に、わが母校野球部のOB会総会がありましたが、大先輩のOBのみなさまには、どうしても昔の富高のイメージが強すぎるのか、全県的にレベルの上がった群馬県で、公式戦で1つ勝利するのがどのくらい大変なのか、どうもあまり理解なさっていないようでした。
ひとりの指導者が、どれくらいの苦労をしてチームを育てているのか、現場の指導者の立場に立って私たちOBは母校の野球部を応援していく必要があります。
私たち若手(?)のOBも、もっと後輩OBに声をかけて、現役の後輩や監督さんをバックアップしていく必要があります。
そしていつの日か、後輩の力で私たちOBを甲子園に連れていってもらう日を辛抱強く待つしかありません。
さて、わが母校も定員割れが2年続く中で学級減となってしまいました。どういう理由・経過で学級減に至ったのか、富岡高だけではなく他の4校も学級減についても県教委に説明していただくことにしました。
それはともかく、熱い夏の大会にむけてワクワク、ドキドキの幕開けです。
昨日はあいさつまわり、後援会対策。
今年は春のセンバツに出場した健大高崎が、やや抜けているという分析もあるが、夏は特に何が起こるかどうかわからない。
今年の県内チームはレベルは相当高い。私が最も注目したいのは、母校高崎商の監督となった富岡潤一監督(前前橋商監督)です。
先日、高崎商と高崎高の練習試合を西毛球場で見させてもらったが、高崎商の完勝であった。前橋商を群馬県一のチームに押し上げた富岡監督の手腕に注目です。順調にいけば健大高崎とベスト8で対戦します。今から楽しみです。
わが母校、富岡高は7月10日(火)11:30から前橋南高と伊勢崎球場で対戦です。富高OBの大須賀さんが監督です。わが母校も初戦を乗り切れれば、次への勢いが付きます。これまた楽しみです。
先週の土曜日に、わが母校野球部のOB会総会がありましたが、大先輩のOBのみなさまには、どうしても昔の富高のイメージが強すぎるのか、全県的にレベルの上がった群馬県で、公式戦で1つ勝利するのがどのくらい大変なのか、どうもあまり理解なさっていないようでした。
ひとりの指導者が、どれくらいの苦労をしてチームを育てているのか、現場の指導者の立場に立って私たちOBは母校の野球部を応援していく必要があります。
私たち若手(?)のOBも、もっと後輩OBに声をかけて、現役の後輩や監督さんをバックアップしていく必要があります。
そしていつの日か、後輩の力で私たちOBを甲子園に連れていってもらう日を辛抱強く待つしかありません。
さて、わが母校も定員割れが2年続く中で学級減となってしまいました。どういう理由・経過で学級減に至ったのか、富岡高だけではなく他の4校も学級減についても県教委に説明していただくことにしました。
それはともかく、熱い夏の大会にむけてワクワク、ドキドキの幕開けです。
昨日はあいさつまわり、後援会対策。