10月の県議会決算特別委員会、産経土木分科会の私の質疑内容が群馬建設新聞で報じられています。見出しは以下の通りです。
① 長寿命化計画見直しも~道路維持管理費増に対し~
② 町村モデル策定へ~アクションプログラム~
③ 平準化目指していく~建設と維持管理事業費~
④ 2012年度実績10.4%~県公共工事コスト縮減~
⑤ 13市町村終了後検討~ふるキラフェス開催地~
⑥ 事務処理改善へ意欲~農振除外処理迅速化向け~
などです。
業界紙とはいえ、県議会での質疑内容を報じていただけることはありがたい。
県議会での質疑は、部長や課長の答弁が中心になるわけだが、質疑内容は議事録が残っており、答弁内容はそのまま県政の具体的方向を決めるものになります。
そういった意味で、県議会での質疑は本当に重要なものになるわけです。質問する側も、答弁する側も、責任をもって質疑を行わなければなりません。
質疑は真剣勝負です。5日から私の質疑はスタートします。
昨日は、あいさつまわり。南八幡県政報告会。イベントのハシゴです。
① 長寿命化計画見直しも~道路維持管理費増に対し~
② 町村モデル策定へ~アクションプログラム~
③ 平準化目指していく~建設と維持管理事業費~
④ 2012年度実績10.4%~県公共工事コスト縮減~
⑤ 13市町村終了後検討~ふるキラフェス開催地~
⑥ 事務処理改善へ意欲~農振除外処理迅速化向け~
などです。
業界紙とはいえ、県議会での質疑内容を報じていただけることはありがたい。
県議会での質疑は、部長や課長の答弁が中心になるわけだが、質疑内容は議事録が残っており、答弁内容はそのまま県政の具体的方向を決めるものになります。
そういった意味で、県議会での質疑は本当に重要なものになるわけです。質問する側も、答弁する側も、責任をもって質疑を行わなければなりません。
質疑は真剣勝負です。5日から私の質疑はスタートします。
昨日は、あいさつまわり。南八幡県政報告会。イベントのハシゴです。