16、17日と、民主党の全国自治体議員フォーラムが開催されました。民主党自治体議員フォーラムの新会長に、なんと京都市議であった鈴木正穂さんが就任しました。鈴木さんは京都市議7期目なのだが、私と同じく選挙はいつも弱いらしい(笑)。
鈴木さんは現在70歳くらいですから、ベトナム戦争世代である。鈴木さんは学生時代からシコシコ反戦運動を行い、月刊「地域闘争」という出版物を出し続けていた。
当時から鈴木さんは、ややえげつないほどの集会をしていた人ですから(笑)、政治家に向いていたのかもしれません。
鈴木さんは京都衆院2区の幹事長もしておるのですが、支部長は前原誠司衆議院議員であるから大したもんである(笑)。
それはともかくとして、民主党の自治体議員は1900人もいるらしい。私は1300人くらいと思っていたのでビックリです。
国会議員ばかりが注目されますが、自治体議員1900人がそれぞれ力を発揮すれば大きな力となることは間違いありません。
群馬はもちろんですが、自治体議員の活躍をもっと「見える化」していく工夫が、本部も都道府県も必要です。
1900人とは、やはり凄い数です。「力」をどう発揮するのかが「民主党再生」のキーポイントです。
鈴木さんは現在70歳くらいですから、ベトナム戦争世代である。鈴木さんは学生時代からシコシコ反戦運動を行い、月刊「地域闘争」という出版物を出し続けていた。
当時から鈴木さんは、ややえげつないほどの集会をしていた人ですから(笑)、政治家に向いていたのかもしれません。
鈴木さんは京都衆院2区の幹事長もしておるのですが、支部長は前原誠司衆議院議員であるから大したもんである(笑)。
それはともかくとして、民主党の自治体議員は1900人もいるらしい。私は1300人くらいと思っていたのでビックリです。
国会議員ばかりが注目されますが、自治体議員1900人がそれぞれ力を発揮すれば大きな力となることは間違いありません。
群馬はもちろんですが、自治体議員の活躍をもっと「見える化」していく工夫が、本部も都道府県も必要です。
1900人とは、やはり凄い数です。「力」をどう発揮するのかが「民主党再生」のキーポイントです。