民主党の馬淵澄夫幹事長代理が「民主党の底は衆院選の大敗北が底ではなく、夏(参院選)にもう1段底が訪れることに腹をくくらないといけない。右往左往するのではなく、そこを見据えて再度どう立ち上がるかのロードマップを描かないといけない。最悪を想定し、手を打ち始める。」
と発言したという。
私も全く同じ認識である。自民党や第3極ではない民主、中道、リベラルへの国民的ニーズは多数ある。
民主党の再建は、議員ひとり、ひとりの腹のくくり方で、今後の展望は開けてくる。
馬淵さんのような考えを持つ議員がいることが民主党にとって希望であり、そこにこそ民主党の未来がある。
底の底からの再出発である。民主党群馬も再建に向けて先を見据えての戦略をつくっていく。
昨日は東京で脱原発、八ッ場の政策懇。夜は仲間の県議と県議を目指す若手と一杯。
と発言したという。
私も全く同じ認識である。自民党や第3極ではない民主、中道、リベラルへの国民的ニーズは多数ある。
民主党の再建は、議員ひとり、ひとりの腹のくくり方で、今後の展望は開けてくる。
馬淵さんのような考えを持つ議員がいることが民主党にとって希望であり、そこにこそ民主党の未来がある。
底の底からの再出発である。民主党群馬も再建に向けて先を見据えての戦略をつくっていく。
昨日は東京で脱原発、八ッ場の政策懇。夜は仲間の県議と県議を目指す若手と一杯。