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9月11日、福島原発事故から6ヶ月、全国津々浦々で反原発、脱原発のデモ、パレード、集会が行われた。
群馬県でも高崎で500人参加のパレード。5月1日、6月11日、そして9月11日である。
街頭で私も一人の参加者として、道行く人たちに反原発の思いが伝わればと歩く。
私はライフワークとして、今後どんな立場になっても、歳をとっても、デモに参加し続けるつもりだ。
この社会や世界が、絶望に満ち溢れていても、デモの中から、歩く中から「希望」を導き出したい。
高木仁三郎さんと、花崎皋平さんの対談本「あきらめから希望へ」(七つ森書館)がある。
「原発なき社会」=「希望の明日」を信じ生き抜いた高木さんのことを思いつつ歩いた11日でした。
昨日はあいさつまわり、陳情現場視察、政策懇談会で高崎。
9月11日、福島原発事故から6ヶ月、全国津々浦々で反原発、脱原発のデモ、パレード、集会が行われた。
群馬県でも高崎で500人参加のパレード。5月1日、6月11日、そして9月11日である。
街頭で私も一人の参加者として、道行く人たちに反原発の思いが伝わればと歩く。
私はライフワークとして、今後どんな立場になっても、歳をとっても、デモに参加し続けるつもりだ。
この社会や世界が、絶望に満ち溢れていても、デモの中から、歩く中から「希望」を導き出したい。
高木仁三郎さんと、花崎皋平さんの対談本「あきらめから希望へ」(七つ森書館)がある。
「原発なき社会」=「希望の明日」を信じ生き抜いた高木さんのことを思いつつ歩いた11日でした。
昨日はあいさつまわり、陳情現場視察、政策懇談会で高崎。