県庁32階をぶらりと寄る。格闘技好きの山本一太知事が我が吉井町出身の格闘技ファイターの堀口恭司との対談の時のサイン色紙あり。県庁32階も単なる風光明媚の群馬を見るところから創造拠点に変貌しつつある。約1億4千万円の税金を投入した32階改装費は確実にペイされつつあります。人々の動きは熱、熱こそが創造であり人々を動かす。県庁32階はあらゆる分野の格闘技場になるのかなあ。
県庁32階格闘技場をあとにして事務所に戻りニュースの原稿書き。創造性を確保しつつ市民に届く言葉とは?。コロナ禍における政治のコミュニケーションは言葉の力を更に減退させている。生きる場の現実は益々、言葉から逃亡している。この現実は人々を政治から遠ざける悪循環。悪循環を断ち切る道を静々と歩いていく。
県庁32階格闘技場をあとにして事務所に戻りニュースの原稿書き。創造性を確保しつつ市民に届く言葉とは?。コロナ禍における政治のコミュニケーションは言葉の力を更に減退させている。生きる場の現実は益々、言葉から逃亡している。この現実は人々を政治から遠ざける悪循環。悪循環を断ち切る道を静々と歩いていく。