師走の読書で2冊を読破しました。1つは立憲民主党広島2区総支部長の大井赤亥氏の「武器としての政治思想」青土社2020年12月刊行。もう一つは牧村康正氏の「ヤクザと過激派が棲む街」講談社2020年11月刊行。
人を政治という存在に駆り立てる力とは何か。駆り立てる力を再認識した2冊でした。現実の衝撃力、現実を変える想像力。どこまで行けるのか、どこに行くのか、師走の読書で試行中です。
人を政治という存在に駆り立てる力とは何か。駆り立てる力を再認識した2冊でした。現実の衝撃力、現実を変える想像力。どこまで行けるのか、どこに行くのか、師走の読書で試行中です。