お江戸日本橋七つ立ち 初上り行列揃えて アレワイサノサー 此の歌は江戸時代に歌われたものでしょうか、昔の時刻の七つは夜明け前の4時頃、殿さまが行列を揃えて、上方へ上る時は提灯を付けて出立した、行列が高輪に差し掛かる頃には夜が明けてきて、提灯を消すそんな事を表現しているのか? |
茶の木神社 布袋尊 |
小網神社 福禄寿 |
松島神社 大黒天 |
松島神社 鳥居は外に有るが本殿はビルの中に有り非常に珍しい神社 |
水天宮 弁財天 |
笠間稲荷神社 寿老人 |
末広神社 毘沙門天 |
椙森神社(すぎのもり神社と読む)杉の木と同じ意味ですくすく伸びる木の意味。 |
七福神参拝全部を済ませ、室町に有る「豊年満福」で松花堂弁当を食す |
これに茶碗蒸し 味噌汁 デザートとご飯はお代わり自由 中々の料理で我々 |
日本銀行本店、外観以外は総て撮影禁止、明治時代馬車で訪れる貴公子も多く、 中庭には馬の水飲み場が用意されていた。 |