そろそろシイラの季節。
沖一文字にも回ってきたようだ。
問題はいつ行くかだが、行く暇あるかな~。
今週は18日、丸松さんから「タコ・アジ?」、
来週は23日、お仕事の関係でゴルフ。
28日はN村さんとタコ釣り。
2日はまたまた丸松さんでタコ釣り。
4日は辨屋でボスにゃん杯の予定。
タコの注文はお早めに! 先着順です。
シイラはその後で行けるかどうか…。
そういや、兵○さんがジギング船を始めるよね~、いいタイミングでシイラが回ってくればいいのに…。
沖一文字にも回ってきたようだ。
問題はいつ行くかだが、行く暇あるかな~。
今週は18日、丸松さんから「タコ・アジ?」、
来週は23日、お仕事の関係でゴルフ。
28日はN村さんとタコ釣り。
2日はまたまた丸松さんでタコ釣り。
4日は辨屋でボスにゃん杯の予定。
タコの注文はお早めに! 先着順です。
シイラはその後で行けるかどうか…。
そういや、兵○さんがジギング船を始めるよね~、いいタイミングでシイラが回ってくればいいのに…。
昨日釣りに行く前にいただいた「堂島ロール」
確かに冷蔵庫に入れたのに、帰ってみるとどこにも無い…。
嫁さんに聞いても「知らんっ!」の一点張り。
娘に聞いても「わたし、家に居らんかった」とのたまう。
…、不思議なのだ。
確かに冷蔵庫に入れたのに、帰ってみるとどこにも無い…。
嫁さんに聞いても「知らんっ!」の一点張り。
娘に聞いても「わたし、家に居らんかった」とのたまう。
…、不思議なのだ。
今日は辨屋でNatuちゃんとデート。
御両親と、おねえさまがご一緒という、セレブならではのデートだった。
で、爆釣!
朝一から鯛のアタリが連発。
Natuちゃんも親譲りのセンスの良さで、結構な釣果。
イチャイチャする暇もないくらい「釣り」が忙しかった…。
同行のI先生、TDちゅーさん、お疲れ様ですた。
お魚アンガト!
詳しい事は様子を見て、おいおいと…。
御両親と、おねえさまがご一緒という、セレブならではのデートだった。
で、爆釣!
朝一から鯛のアタリが連発。
Natuちゃんも親譲りのセンスの良さで、結構な釣果。
イチャイチャする暇もないくらい「釣り」が忙しかった…。
同行のI先生、TDちゅーさん、お疲れ様ですた。
お魚アンガト!
詳しい事は様子を見て、おいおいと…。
明日、Natuちゃんと釣り堀デートします。
ながいこと釣り堀に通っているけど、こんなこと初めて…。
いっぱい釣ってもらって、喜んでもらえるように頑張らねば!
「おじちゃん、Natuのためにありがとう♪ チュッ」なんてことになったりして…。
あっ、お父さんとお母さんも来るんだっけ。
ちぇっ。
ながいこと釣り堀に通っているけど、こんなこと初めて…。
いっぱい釣ってもらって、喜んでもらえるように頑張らねば!
「おじちゃん、Natuのためにありがとう♪ チュッ」なんてことになったりして…。
あっ、お父さんとお母さんも来るんだっけ。
ちぇっ。
昨日の「タコアジ2本立て」でやっさんにはマルアジ、オイラにはマアジが釣れた。
この時期どっちのさかながおいしいのか?
同じ海域で同じ時間に釣れたアジ。
ただ、マルアジの方はタコのネットに引っ掛かり、気付いた時には絶命していた。
すぐにえらに包丁を入れ、神経抜きをしたが、ぜいごを切り取った後を見比べると一目瞭然、血の残りようが良くわかる。
これは味に影響するのか?
多分しない。 なぜか?
おいらにゃそんなに敏感な味覚は無い。
味覚の敏感な人はある意味可哀そうだ。
一度うまいものを知ってしまうと「マズイ・旨くない」の範囲がひろがって、なかなか美味いものに出会えないようになるんとちゃうんかな?
その点、オイラは「腹が減ったら何でもうまい」と思える。
腹が減って無くても美味い物の方が多い。
ただ、新鮮か、古いかは判断できる。
新鮮なものは新鮮なように、古いものは古いように手を入れていれば「美味しい」と思えることが多い。
さてさて、駄文をうっている間に魚が焼けたみたいだ。
食べ比べの始まり~~。
まずは、オイラが釣ったマアジ。
ふむふむ、先日の多奈川沖のと同じ、若干パサパサしてまだ脂の乗りが足りない感じ。
そして、マルアジ。
箸を当てたら身から脂が…。
背側の身を一口、続いて腹側の身を食べる。
こっちの方がずいぶん脂が乗っている。
ただし、少し生臭さが口に残る、これだけ食べてたら気付いていないと思うが、手入れのいいアジと食べ比べると違いは感じる事が出来た。
ただ、マアジとマルアジ本来の味の違いかもしれないし…。
何だかややこしくなってきた…。
結論、マルアジの方が脂が乗っていた。そしてどっちもおいすぃかった。
この時期どっちのさかながおいしいのか?
同じ海域で同じ時間に釣れたアジ。
ただ、マルアジの方はタコのネットに引っ掛かり、気付いた時には絶命していた。
すぐにえらに包丁を入れ、神経抜きをしたが、ぜいごを切り取った後を見比べると一目瞭然、血の残りようが良くわかる。
これは味に影響するのか?
多分しない。 なぜか?
おいらにゃそんなに敏感な味覚は無い。
味覚の敏感な人はある意味可哀そうだ。
一度うまいものを知ってしまうと「マズイ・旨くない」の範囲がひろがって、なかなか美味いものに出会えないようになるんとちゃうんかな?
その点、オイラは「腹が減ったら何でもうまい」と思える。
腹が減って無くても美味い物の方が多い。
ただ、新鮮か、古いかは判断できる。
新鮮なものは新鮮なように、古いものは古いように手を入れていれば「美味しい」と思えることが多い。
さてさて、駄文をうっている間に魚が焼けたみたいだ。
食べ比べの始まり~~。
まずは、オイラが釣ったマアジ。
ふむふむ、先日の多奈川沖のと同じ、若干パサパサしてまだ脂の乗りが足りない感じ。
そして、マルアジ。
箸を当てたら身から脂が…。
背側の身を一口、続いて腹側の身を食べる。
こっちの方がずいぶん脂が乗っている。
ただし、少し生臭さが口に残る、これだけ食べてたら気付いていないと思うが、手入れのいいアジと食べ比べると違いは感じる事が出来た。
ただ、マアジとマルアジ本来の味の違いかもしれないし…。
何だかややこしくなってきた…。
結論、マルアジの方が脂が乗っていた。そしてどっちもおいすぃかった。
忙しい、忙しいといいながら、ふと考えると釣りに行きまくっている。(爆)
釣り堀に行ったり、イサギ釣りだったり。
で、性懲りも無くまたまた釣りに行った。
今日は明石から「タコ・キス・ガシラ」の3本立て。
いつものごとく丸松釣船さんにお世話になった。
4時半、やっさん宅に集合、6時少し前現地に到着、すっかり夜は明けており、駐車場には他のお客さんや船長がそろっていた。
少しの間、船長とお話をした後、電車組のお客さんを乗せ、いざ出船!
ものの3分ほどでポイントに着いた。
早すぎてまだ何の用意も出来ていない、用意と言ってもテンヤにアジをくくりつけるだけだが…。
で、早速テンヤを放り込むが、潮がすこぶる早い。
これはヤバいと思ったら、場所変わりになり、いつもの江崎沖に向かった。
ほっと一息だ。
やっさんは相変わらず「竿釣り」、何回行っても手釣りしそうな気配は無い。
タコは手で釣った方が面白いと思うんだけど…。
なんて思っていたらその竿が大きく曲がった。
ぐんっ!とあわせてゴリゴリリールを巻くやっさん。
オイラは隣でタモダッシュ!
竿釣りでは「水面でポロリ」があるようで何度もそんな光景を見てきた。
だがそこは百戦錬磨のやっさんの事、完璧な取り込みで早速1杯目を確保。
これで「旨煮」のネタがでけた。
つづきはこちらで。
釣り堀に行ったり、イサギ釣りだったり。
で、性懲りも無くまたまた釣りに行った。
今日は明石から「タコ・キス・ガシラ」の3本立て。
いつものごとく丸松釣船さんにお世話になった。
4時半、やっさん宅に集合、6時少し前現地に到着、すっかり夜は明けており、駐車場には他のお客さんや船長がそろっていた。
少しの間、船長とお話をした後、電車組のお客さんを乗せ、いざ出船!
ものの3分ほどでポイントに着いた。
早すぎてまだ何の用意も出来ていない、用意と言ってもテンヤにアジをくくりつけるだけだが…。
で、早速テンヤを放り込むが、潮がすこぶる早い。
これはヤバいと思ったら、場所変わりになり、いつもの江崎沖に向かった。
ほっと一息だ。
やっさんは相変わらず「竿釣り」、何回行っても手釣りしそうな気配は無い。
タコは手で釣った方が面白いと思うんだけど…。
なんて思っていたらその竿が大きく曲がった。
ぐんっ!とあわせてゴリゴリリールを巻くやっさん。
オイラは隣でタモダッシュ!
竿釣りでは「水面でポロリ」があるようで何度もそんな光景を見てきた。
だがそこは百戦錬磨のやっさんの事、完璧な取り込みで早速1杯目を確保。
これで「旨煮」のネタがでけた。
つづきはこちらで。
最近、忙しい忙しいと云いながら、海の上にいる事が多い気がする。
仕事は山のように残っているのに、つい。
今日も「つい」行ってしまった。
釣果はタコ800g級を3、400g級を3の6杯、アジ28cmが1匹。
今日も楽しい1日を過ごし、とっても満足♪
船宿からのお土産の「活ホタテ」、あっ、やっさんの分まで持って帰ってきてしまった。 やっさんごめんなさい。
やっさんからもらったアマゴやヤマメ。
こんなに食材に恵まれ、どんなメニューにすればいいのか?
悩みは尽きないのだ…。
仕事は山のように残っているのに、つい。
今日も「つい」行ってしまった。
釣果はタコ800g級を3、400g級を3の6杯、アジ28cmが1匹。
今日も楽しい1日を過ごし、とっても満足♪
船宿からのお土産の「活ホタテ」、あっ、やっさんの分まで持って帰ってきてしまった。 やっさんごめんなさい。
やっさんからもらったアマゴやヤマメ。
こんなに食材に恵まれ、どんなメニューにすればいいのか?
悩みは尽きないのだ…。
きのう、たいせつなことをかきわすれたんだ。
ひげのおっちゃんは、ぼくがおひるごはんをたべれないとおもって「やきたてのぱん」をかってきてくれたんだ。
やじゅうのおっちゃんもおべんとうをくれたんだ。
ぱんをふたつとおべんとうでおなかがいっぱいになったよ。
みんないいひとたちなんだ。
ぼくはこんないいひとたちといつもいっしょにあそんでるんだよ。
でも、やさしくないときもいっぱいあるんだ…。 あんまりいえないけど…。
そんなことより、
おさかなつりをはじめたら、となりのおっちゃんがすぐにつったよ。
ひげのおっちゃんもいちどににひきつったりしたんだ。
ぼくはいっしょうけんめいおさかなをすくってあげたよ。
それで、とうとうぼくのさおにもおさかなのあたりがあったんだ。
うれしかったけど、すぐにとなりのおじちゃんとしかけがからんじゃったんだ。
となりのおじちゃんはおおいそぎでりーるをまいて、ぐちゃぐちゃのしかけとぼくのさななのぜんぶをもっていっちゃたんだ。
このときすこしだけおもった。
「われ、しばいたろか!」って。
でもぼくはきがよわいのでなんにもいえなかったんだ。
そのあと、やじゅうのおじちゃんがひみつのしかけをくれた。
こわいおじちゃんだとおもっていたけど、いいとこあるみたい。
そのしかけをつけるとすぐにおおきなあじがつれた。
「やじゅうのおじちゃんありがとう!」っていいたかったんだけど、やじゅうのおじちゃんは「とど」にへんしんしていたんだ。
ひげのおじちゃんはみんなのおせわをしたり、しゃしんをとったり、おしごとをがんばってたよ。
きょうのことはこんどしんぶんにのせるんだって。
ぼくのことかいてくれるかな?
どんなふうにかくのかな?
たのしみだな。
ひげのおっちゃんは、ぼくがおひるごはんをたべれないとおもって「やきたてのぱん」をかってきてくれたんだ。
やじゅうのおっちゃんもおべんとうをくれたんだ。
ぱんをふたつとおべんとうでおなかがいっぱいになったよ。
みんないいひとたちなんだ。
ぼくはこんないいひとたちといつもいっしょにあそんでるんだよ。
でも、やさしくないときもいっぱいあるんだ…。 あんまりいえないけど…。
そんなことより、
おさかなつりをはじめたら、となりのおっちゃんがすぐにつったよ。
ひげのおっちゃんもいちどににひきつったりしたんだ。
ぼくはいっしょうけんめいおさかなをすくってあげたよ。
それで、とうとうぼくのさおにもおさかなのあたりがあったんだ。
うれしかったけど、すぐにとなりのおじちゃんとしかけがからんじゃったんだ。
となりのおじちゃんはおおいそぎでりーるをまいて、ぐちゃぐちゃのしかけとぼくのさななのぜんぶをもっていっちゃたんだ。
このときすこしだけおもった。
「われ、しばいたろか!」って。
でもぼくはきがよわいのでなんにもいえなかったんだ。
そのあと、やじゅうのおじちゃんがひみつのしかけをくれた。
こわいおじちゃんだとおもっていたけど、いいとこあるみたい。
そのしかけをつけるとすぐにおおきなあじがつれた。
「やじゅうのおじちゃんありがとう!」っていいたかったんだけど、やじゅうのおじちゃんは「とど」にへんしんしていたんだ。
ひげのおじちゃんはみんなのおせわをしたり、しゃしんをとったり、おしごとをがんばってたよ。
きょうのことはこんどしんぶんにのせるんだって。
ぼくのことかいてくれるかな?
どんなふうにかくのかな?
たのしみだな。
きのう、ぼくはつりにいったよ。
いつものようにひげのおじちゃんといっしょだよ。
でもね、きのうはおしごとがいそがしかったので、ひとりでうみまでいったんだよ。
おふねは12じにしゅっぱつするんだって、でも、ぼくがついたのは12じ10ぷんまえだったんだ。
おおあわてできがえて、つりざおをもっておふねにのったんだ。
まわりにはこわそうなおじちゃんたちがいっぱいいたよ。
「お前!来るの遅いんじゃ~!、わしらを待たすなっちゅーネン」ていうかおでにらまれたんだ…。
ぼくはぶるぶるふるえながらひげのおじちゃんをさがしたんだ。
ひげのおじちゃんは「うめちゃん」というおんなのひとといっしょにいて、そのちかくには「やじゅう」っていわれているおじちゃんがいた。
やじゅうのおじちゃんはこわそうだけどこわいんだ。
なにがこわいかっていうと、おさけをのむとおおきなこえで「ガハガハ」わらうんだ、ほかにも、こわそうなおじちゃんにもおふねのうえでおこったりしてたっけ。
でも、おひげのおじちゃんとはなかがいいみたい。
とくに「うめちゃん」にはとってもやさしかったな…。
ぼくには・・・。
あんまりじょうずにかけないけど、とってもたのしかった。
またいきたいです。
いつものようにひげのおじちゃんといっしょだよ。
でもね、きのうはおしごとがいそがしかったので、ひとりでうみまでいったんだよ。
おふねは12じにしゅっぱつするんだって、でも、ぼくがついたのは12じ10ぷんまえだったんだ。
おおあわてできがえて、つりざおをもっておふねにのったんだ。
まわりにはこわそうなおじちゃんたちがいっぱいいたよ。
「お前!来るの遅いんじゃ~!、わしらを待たすなっちゅーネン」ていうかおでにらまれたんだ…。
ぼくはぶるぶるふるえながらひげのおじちゃんをさがしたんだ。
ひげのおじちゃんは「うめちゃん」というおんなのひとといっしょにいて、そのちかくには「やじゅう」っていわれているおじちゃんがいた。
やじゅうのおじちゃんはこわそうだけどこわいんだ。
なにがこわいかっていうと、おさけをのむとおおきなこえで「ガハガハ」わらうんだ、ほかにも、こわそうなおじちゃんにもおふねのうえでおこったりしてたっけ。
でも、おひげのおじちゃんとはなかがいいみたい。
とくに「うめちゃん」にはとってもやさしかったな…。
ぼくには・・・。
あんまりじょうずにかけないけど、とってもたのしかった。
またいきたいです。
土曜日は13年ぶりに会う友人と飲みに出かけた。
オイラが20歳の時に出会い、それから10年間いつも一緒に遊んでいた。
同じ職場の気の合う仲間だった。
オイラが脱サラし、しばらくは付き合いがあったが、その後少しずつ疎遠になっていた。
久々に会う彼も5年前に脱サラし、会社を興したようだ。
13年のブランク「あっ」と言う間に無くなり、いつも通りの飲み会になった。
お互いに少し見た目が丸くなったそうだ(マスター談)が、もうひとつ変わったことが…。
お互いに「そろそろ帰るか?」と言えるようになったこと。
近々また飲みに行く約束をして3時には解散となった。
オイラが20歳の時に出会い、それから10年間いつも一緒に遊んでいた。
同じ職場の気の合う仲間だった。
オイラが脱サラし、しばらくは付き合いがあったが、その後少しずつ疎遠になっていた。
久々に会う彼も5年前に脱サラし、会社を興したようだ。
13年のブランク「あっ」と言う間に無くなり、いつも通りの飲み会になった。
お互いに少し見た目が丸くなったそうだ(マスター談)が、もうひとつ変わったことが…。
お互いに「そろそろ帰るか?」と言えるようになったこと。
近々また飲みに行く約束をして3時には解散となった。
キング戦を終え、駐車場で着替えていたK村さんから
「大将の申し出をありがたく受ける事にした」と嬉しい報告が…。
実は辨屋の大将、先日の名人戦優勝のご褒美に「年間パスポート」を用意していたようだ。
本人に限り、1年間有効。
つまり、辨屋で1年間タダで釣りができるというもの。
う~~~ん、大将、太っ腹!
毎日行ったら、365万円相当のプレゼントじゃん! すっげ~~~っ!
「大将の申し出をありがたく受ける事にした」と嬉しい報告が…。
実は辨屋の大将、先日の名人戦優勝のご褒美に「年間パスポート」を用意していたようだ。
本人に限り、1年間有効。
つまり、辨屋で1年間タダで釣りができるというもの。
う~~~ん、大将、太っ腹!
毎日行ったら、365万円相当のプレゼントじゃん! すっげ~~~っ!
順次、選手を筏に送ってゆく。
当初、準備時間を長くとっていたが、あいにくの天候なので、30分繰り上げて大会をスタートした。
開始の合図とともに、各筏ではいっきに鯛のラッシュが始まった。
あちこちで竿が曲がっているが、皆、緊張のせいかバラシが目立つ。
そんな中、朝一から餌にサヨリを選んだK村さん。
早速「青です!」と今日も絶好調♪
ホンマに2連覇するんと違うか?と思いながら見ていたが、今日は竿さばきがずいぶんと荒々しい。
案の定、ばらしてしまった。
昨日の放流状況や、得点配分で優勝は40~45点の間だろう。
「鯛を15匹、青物3本位取れればまず間違いない」そんな話を大将や、審査委員長の佐藤さんとしていた。
すると、そんなペースで鯛を釣りまくる大きな男の人を発見。
2m近い身長で短い筏竿を操り、鯛を釣りまくっている。
その姿から、只者ではない事はすぐにわかった。
でも、「釣り堀の釣り」にはまだ慣れていないようで、隣のK村さんにいいようにあしらわれていた。
気になる雨は、時折きつくなったり、一向にやむ気配はない。
選手の皆さんの体調が心配だが、心配しているオイラのおなかが痛くなってきた。
何とか気を紛らせながら、大会は後半へ。
いよいよ青物の放流だ。
ただし今回は、後半にも鯛を20匹放流する。
戦略をきっちり立て、その場、その場の判断の的確な人が勝てるように放流の分配をした。
さあ、誰が勝ち上がってくるのか…。
選手にとっては、後半、青物以外でも点数を稼ぐチャンスはある。
誰がそれに気付くか?
・・・、あんまり気付かなかったようだ。(残念)
そんなこんなで、後半戦も残りわずかに…。
選手の時よりも時間がたつのが早い。 これにはびっくりした。
で、10秒前からカウントし、無事、大会は終了。
市場での閉会式と、表彰式。
優勝は滋賀のYさん。
2位には伊賀のNさん。
この方たちが決勝にコマを進めた。
当初、準備時間を長くとっていたが、あいにくの天候なので、30分繰り上げて大会をスタートした。
開始の合図とともに、各筏ではいっきに鯛のラッシュが始まった。
あちこちで竿が曲がっているが、皆、緊張のせいかバラシが目立つ。
そんな中、朝一から餌にサヨリを選んだK村さん。
早速「青です!」と今日も絶好調♪
ホンマに2連覇するんと違うか?と思いながら見ていたが、今日は竿さばきがずいぶんと荒々しい。
案の定、ばらしてしまった。
昨日の放流状況や、得点配分で優勝は40~45点の間だろう。
「鯛を15匹、青物3本位取れればまず間違いない」そんな話を大将や、審査委員長の佐藤さんとしていた。
すると、そんなペースで鯛を釣りまくる大きな男の人を発見。
2m近い身長で短い筏竿を操り、鯛を釣りまくっている。
その姿から、只者ではない事はすぐにわかった。
でも、「釣り堀の釣り」にはまだ慣れていないようで、隣のK村さんにいいようにあしらわれていた。
気になる雨は、時折きつくなったり、一向にやむ気配はない。
選手の皆さんの体調が心配だが、心配しているオイラのおなかが痛くなってきた。
何とか気を紛らせながら、大会は後半へ。
いよいよ青物の放流だ。
ただし今回は、後半にも鯛を20匹放流する。
戦略をきっちり立て、その場、その場の判断の的確な人が勝てるように放流の分配をした。
さあ、誰が勝ち上がってくるのか…。
選手にとっては、後半、青物以外でも点数を稼ぐチャンスはある。
誰がそれに気付くか?
・・・、あんまり気付かなかったようだ。(残念)
そんなこんなで、後半戦も残りわずかに…。
選手の時よりも時間がたつのが早い。 これにはびっくりした。
で、10秒前からカウントし、無事、大会は終了。
市場での閉会式と、表彰式。
優勝は滋賀のYさん。
2位には伊賀のNさん。
この方たちが決勝にコマを進めた。