どもっ! k-5610っす。

旧ブログ(釣って釣られて)

釣り好きオヤジが言いたい放題、独断と偏見で綴るひとり言でごぜーます。

撤収!

2010-01-12 19:00:00 | 旧ブログ
えっと、お知らせがございます。

この度、当ブログを閉店することにいたしました。

もともと好き勝手な事を書きたくて始めたのに、最近は思うように書くと

「あっちを立てるとこっちがたたず」みたいな事が気になり、書いていて面白くなくなってきておりました。

また、毎日書くという事も実はとても「重労働」で、私のような鉄砲玉にとっては大変難しい事でした。

そこで、思い切って閉店を決めたわけでございます。



とはいえ、ブログの良さも知ってしまった今、ブログをやめるという気はありません。

しばらく充電して、また新たな形で始めて行こうと思っています。


ではでは皆様、しばらく御免なすって。




新年会

2010-01-07 06:38:40 | 旧ブログ
二日はオイラの叔母の家で新年会。

叔父、叔母、従兄夫婦にうちの母、兄夫婦に姉の家族、そしてうちの4人。

こんだけ集まれば結構なにぎわいになる。

叔母も張り切ってカニを買いまくり、その数、10kgを超えていた。

その他にも、大和地鶏の鍋に三田牛のステーキ、活車海老50匹などなど…。

「あんたは加減を知らんのか!」と皆に言われるほどの食材だ。


とにかく、カニからやっつけようと、宴会がスタート!

オイラが持ち込んだ「造り」も出すとテーブルに乗り切らない。


1kgの鯛や400gのエビが小さく見えるカニの大きさ…。


もちろんタグは香住漁港♪


鍋の野菜にはこんな細工も…。


大きい車海老はおどりで…、小さいのはサラダに…。



とにかく、飲んで喰って、喰って食って飲んで、と満腹になった。

最後の雑炊では「カニのだしが濃すぎて美味しくない」というハプニングもあるほど、カニを食いまくった。

結局、お肉は冷蔵庫から出ることも無く、カニも半分以上は冷凍庫に入れられる事に…。

せめて正月くらいはと、大いに盛り上がり楽しんだ。


初づくし

2010-01-06 03:31:49 | 旧ブログ
新し家で迎える初めての正月…。

嫁さんの実家が1Fでオイラ達は2Fに住んでいる。

いわゆる2世帯住宅になって、4カ月。

元旦をこの家で迎えるのも初めてだし、嫁さんの実家と迎えるのも初めての事。

去年までは、オイラの実家で、大みそかに鯛を焼き、正月を迎えていた。


めちゃめちゃ気合を入れた「和室」で初めてづくしの正月。


炭火でじっくり焼いた鯛


辨屋の大将からのお年玉のエビ


お義母さんの作ったおせちをいただき、お義父と酒を酌み交わす…。

と、ここまでは良かった、ここまでは…。

やがて、酔いのまわってきたお義父は、グダグダと孫達にお説教を始めた。

本人は年頭の訓示だと言っていたが、どう見てもお説教にしか見えない。

最初は辛抱していた子供らも、チャンスを見計らい席を離れてゆく…。

残ったのは、オイラと嫁さんとお義母さん。

当然、矛先はオイラに…。

しばらく辛抱して、子供らと同じく、チャンスを見計らい脱走した。(笑)

「逃げるが勝ち」

その後は、あとで嫁さんに聞いたところでは、お義父がお義母さんにず~~っと説教されていたらしい。

「因果応報」

初めてづくしの正月はいろいろ「勉強」になった。

バタバタの年末 …新春記念長編

2010-01-05 00:36:07 | 旧ブログ
本業は25日に無事終了。

オイラの仕事は22日で予定通り終了していたが、いつも年末はどこからか「応援」の要請が来る。

今年も「たすけて~」と仲のいい大阪の元請けさんから電話があり、3日間応援に行くことになった。

雪のちらつく中、3日間フルに頑張り何とか終了。

家に戻り、のんびりする暇もなく、礫浦行きの時間になってしまった。

かばんに着替えを詰め込み、出発。

いつものように6時5分前に事務所に到着。

缶コーヒーを飲んで、筏の割り振りをして、乗船の準備が朝一の仕事。

船の大きさや、お客さんの人数、その他もろもろを考慮しながら、桟橋でお客さんを捌いてゆく。

思い通りになれば気持ちいいが、準備に時間がかかるお客さんや、呼んでも返事をしてくれないお客さんなど、簡単なようでなかなか難しい。

ましてや年末で超満員、その上夜も明けておらず、真っ暗でお客さんの顔がわからないし、皆さん着ぶくれて嵩がたかい事この上ない。

中には寒いので車の中で待機している方も居たり…、結構大変なのだ。


送りが終わると、船に水槽を積み込み、水を張る。

桟橋で皆の船が戻ってくるのを待って事務所にいったん戻り、ミーティングが始まる。

放流の事、出荷の事、入荷の事、筏のメンテナンスの事や船の事。

その他、網換えや、魚の消毒など、大将から各メンバーに段取りが言い渡される。

この時、どこにどの魚が入っているのかわかっていないオイラはちんぷんかんぷんだが、適当に頷いておく。

どうせ帰るまでにも筏の場所は変更され、覚えてもすぐにわからんようになるのはいつもの事。

その都度、間違いのないように聞いたほうが無難なのだ。

ただ、何度も何度も聞かれる東(店長?)はイライラしてるみたいだが…。(笑)

7時15分には放流の仕込みに出発。



畜養のいけすから1回目の放流用の魚を積み込んでゆく。

鯛にシマアジ、ハタマス」、大鯛。

お客さんが多いときは基本的に2艘使うので「楽チン♪」だ。

今までで一番きつかったのは、何年か前の7月22日の放流祭。

9基の筏を全部一人で放流した事があったが、あんときは「死ぬんちゃうか?」と思うくらいきつかった…。

で、8時ころには各筏に放流。

そのまま、畜養生簀から近所の旅館や魚屋への小売分を仕込み、出荷する。

2回めの放流までの約1時間半に年末恒例「お買い上げ」の準備。

その間にもよっちゃんは餌やり、大将や東は選別や配達と、4隻の船もフル稼働。

魚を上げ、活絞めし、潮氷でさらに絞める、それを注文票通りに発砲ケースに詰め、発送する。

作業中にも、追加や、数の変更など、もうてんやわんやの忙しさだ。

時間に追われるように2回めの放流。



放流が終わった頃を見計らって、次は活魚の注文があちこちから入りだす。


これらはすべて、活魚のままよその問屋や釣堀に配達する仕事で、一番気を遣う仕事の一つ。

運んだ活魚はそのまま活魚運搬トラックに積み込まれ、各地に運ばれる。

長時間の運行に耐えれるよう、細心の注意で出荷する。

他の釣堀に配達するのもまた、結構気を遣う。

普段辨屋に来ているお客さんと配達先でばったり出会ったりすると、結構気まずい空気になったりもする。(笑)

配達用の2隻の船は西に東にとに走りまわり、なかなか陸に戻れない…。

少しの時間に交代で弁当を食べ、またすぐに沖へと向かう。

弁当を食べに事務所に戻ると、お正月用のカドマツ製作のまっただ中。


このお方、TVチャンピオンで優勝したガーデニングでは超有名な職人さん。

今年も商売抜きで一生懸命作ってくれた。


手作りの鯛とワラサ


1時には早上がりのお客さん、その後には船に氷を積み込み、釣堀の上りの準備をしておかないといけない。

そんな頃から、ぽつぽつ釣りをしているお客さんから電話が入ってくる…。

「全然釣れへんわ!しゃーないから鯛5枚買って帰るわ~」とか、

「シマアジ3枚、鯛3枚、なんぼ?」とか。

年末はお客さんもノルマがあるようで大変だ。

他にも、年末満員でこれなかったお客さんや、近所のおばちゃんなどなど、小口の注文がひっきりなしに入ってきたり、サザエやカキの袋詰めも…。


大人の忙しさがわかるのか、大将の愛娘もお手伝いに…。


それらをこなしていると、ホント、あっという間に時間が過ぎる。

ええっ、もうそんな時間?てなこともしばしば、ほんとバタバタなのだ。

2時5分前には桟橋に全員集合してお迎えの準備。

簡単な段取りを聞いて、全員臨戦態勢に…。

オイラは魚絞めの船に乗り込み、血まみれになる役。

二人で約120人分の釣果を絞めてゆく。

「釣堀」の仕事の中ではきつい仕事の一つで、「速さ」を要求されるので忙しさでは一番かも。

船の上で魚を絞め、桟橋に戻る。

お客さんに魚をお渡しした後は、スカリの洗浄とゴミの仕分け。

船も洗い、桟橋を洗って、駐車場の掃除をして、事務所前の掃除。

貸し竿の手入れをし、自販機の補充(これは大将の仕事)でひとまず終了。

時計を見れば3時40分。

ここまでで約10時間、ほとんど動きっぱなし。

この後は、新年に新設する筏(養殖用)の準備をして、すべての仕事を終えたのが5時少し前。

事務所で少しの時間、アホな話で盛り上がりる。



跡取り息子は「クレヨンしんちゃん」を尊敬し、こんな格好に…。

ふと窓の外を見ると、すでに真っ暗。

「また明日、がんばろやんな!」と忙しい1日が終わった。




謹賀新年

2010-01-04 23:48:20 | 旧ブログ
今頃ではございますが、皆様、明けましておめでとうございます。

いつも覗いてくださり、感謝しています。

早いもので、ブログ開設より617日、記事数も670件と細々とではありますがなんとか続ける事が出来ました。

今年も、グダグダと書き綴って行こうと思います、どうぞお付き合いくださいますようにお願いいたします。

鯛焼いてます

2009-12-31 14:15:33 | 旧ブログ
礫浦の5日間はあっという間で、29日、30日の2日間は本当に忙しかった…。

一年で一番忙しい29日にスタッフが風邪で休むというハプニングもあったりで、

ブログの更新なんて時間は全くなかった…。

辨屋は今日も営業しているが、オイラは一足先に帰宅し、お正月の準備中。

朝から魚を捌く予定が、朝一から急な仕事が入りちょいと応援に…。

今、やっと魚を捌き終え、ほっと一息ついたところ。

3時ころから炭をおこし、鯛を8枚ばかり焼く。

火の番をしながら、ついでにカキやエビを焼いてチビリ、チビリ。

そのうちに紅白が始まるだろう…。


皆さま、どうぞよいお年をお過ごしください。

来年もいい年でありますように…。




新年は5日ごろから営業いたします。




事件!

2009-12-27 12:55:04 | 旧ブログ
年末でバタバタ忙しい毎日…。

沖で仕事をしていると、大将から電話が。

「○○水産にカンパチ40本配達」

早速準備をして網を閉め、ピカピカのカンパチを選別し、ダッシュで出前に行った。

すると、

「おら~、これカンパチやん、わし、ヒラマサ40本頼んだにぃ~、間違えたんか~!」

がっび~~~ん!

これで一気に急がしくなった。


誰が悪いとかそんなことは誰も言わない、これが年末なんだから…。

いよいよ年末本番、たのしくなってきたじょー!

おさんぽ

2009-12-23 06:21:10 | 旧ブログ
日曜日、午後から何も用事がなかったので、近所にお散歩にでかけた。

奈良に住んで17年になるが、一度も行った事がなかった「唐招提寺」へ。

電車で3駅、西大寺で乗り換えて西ノ京駅まで。

駅を出ると薬師寺の参道になっている。

薬師寺に来るのも18年ぶり、結婚前に嫁さんの両親とうちの両親とではじめて行った場所。



「うわ~、懐かしいな~」なんて言ってみたが、実のところほとんど覚えていない。



ぶらぶらと境内を散策。



仏さんの前に立ち、真言を唱えながらじっと目を見つめていると、不思議と心が落ち着く。

ふと、外の景色に目をやってみる。



はるか向こうに、大和三山が並ぶ、そこにはビルや工場の煙突は見えない。

冬の空が広がる贅沢な空間。

「奈良ってけっこうええな」とか思ったりする。

ひと通りぐるっと回って、今度は唐招提寺へぶらぶら歩く。



同じお寺でも、建てられた時代が大きく違うので、門をくぐった瞬間から、さっきとは違った空気が流れている。



「武骨で簡素」な建物。



仏像も同じく、武骨でシンプルな彫刻になっている。

同じなのは、仏さんの前で手を合わせ、真言を唱えると「心が落ち着く」こと。

日曜日の午後、夕方近くなので人もまばらで静かな時間だったので余計にそう思えたのかもしれない…。

子供の頃教科書で見た、「鑑真和上」は残念ながら見る事は出来なかったが、御廟所にお参りしてきた。


なんとなく電車で帰るのがもったいないような気がして、遊歩道をぶらぶらと家に向かって歩き出した。

途中、スーパーで買い物したり、ペットショップで犬を見たりしながら、約2時間、アタリはすっかり暗くなっていた。

最近、よく嫁さんと二人で出て行くので、お腹を空かせた受験中の娘はちょいとすね気味。



ご機嫌とりも兼ねて、豪華な牛肉(頂き物)で久々にスキヤキをした。 ゲフッ。

こんなの初めて・・・

2009-12-22 04:29:02 | 旧ブログ
K先生に連れてってもらった旨い寿司屋さん。

大阪市内某所(夕陽丘近辺)にあり、看板も暖簾もないお店。

店に入ると、カウンターに椅子が8つだけの小さい店。

見るからに「職人」っぽい店主と裏方さん(お弟子さん?)が一人。

店内にはネタ札やビールのポスターは一切なし。

カウンターは白木で店主の手元は見えず、ネタケースも無い。

K先生が、「いっしょでええか?」とオイラに聞いてくれ、「はい」。

と答えただけ…。

そのあと口から出た言葉は、「ムフ~♪」とか「ぅんま~」とか。

次から次へと驚きと感動の連続・・・

今まで食べた事のないような美味しさだった。

残念なのは「雰囲気にのまれて写真が撮れなかった」こと。

多分、お願いしても撮らせてもらえなかったと思うが、あの芸術のような寿司は是非とも写真で撮っておきたかった…。


んで、歯医者にならなかった自分をこれほど後悔した夜はない。(爆)

「やっぱり、お医者さんはいいもん食べてるよな~」とうらやましがったりして…


さぞやお高いのだろうと思っていたが、オイラでもちょっと背伸びをすれば行けそうな金額だった。

ただ、値段はあってないようなものだろうから、アテにはならないが…。


高いだけで「大したことない」店はたくさんあるが、この店のこの値段は、むしろ「えっ、こんな値段でたべれるの?」

と、敷居を低くしてくれた。

先生には、いつもながらおいしいお店を教えてもらい、感謝。

何かいい事があったら奮発してみようかな?





デート

2009-12-21 06:12:48 | 旧ブログ
久しぶりに梅田へ出てきたのだから…と、たまには子供抜きで食事をすることに。

加藤君の舞台を見た後、向かったのは「花狩人 かとう」

以前、やっさんや今井さんやらに連れてってもらい、いっぺんにお気に入りになったお店。

新しくて美味しい魚を食べ慣れている釣り界の方々や、漁師をもうならせるお店だ。


絶品! タコの旨煮


お酒も多く、自分の好みを言うと店主の加藤さんがチョイスしてくれる。

嫁さんとビールで乾杯した後「辛口のすっきりしたお酒」をオーダーすると


こんなになみなみと


リクエスト通り、魚にあうすっきりとしたお酒がきた。

料理が焼き物や、煮物になってきたので、同じ辛口でももう少し「濃い」感じで…。

と何ともあいまいなわがままな注文をしたら、

お酒の並んだ冷蔵庫の前で「う~~ん」と腕を組みしばらく考えた後、これ飲んでみてと「あずまいち」というお酒を出してくれた。



オイラの知り合いに「ひがし はじめ」という男がいるがもちろん無関係。

このお酒も、オイラが思っていた通りのお酒でオイラは大満足♪


酒のせいでトラブルに巻き込まれる事もあるが、酒のおかげでこんなに幸せな気分になれる事もある。

今日は「酒飲みでえかった」と思った。

美味しいものを少しずつ食べたい嫁さんも満足してくれたようで、一安心。

もっとゆっくりしたかったが、電車の時間があるのでやむなくお開き。

御堂筋のイルミネーションを楽しみながら帰路に就いた。

楽しい時間♪

2009-12-20 03:42:03 | 旧ブログ
舞台鑑賞なんて初めての経験。

ましてや、役者さんの楽屋に差し入れに行くなんて生まれて初めての事。

「いついったらええんやろ?」

「開演前はピリピリしてるんとちがうかいな?」

と、まあ、いろいろ気を遣ってみたものの、結局答えが出ず「とにかく行ってみよ!」てなことになった。

5時半ごろ、シアタードラマシティの前に行くが当然閉まっている。

しばらくうろうろと楽屋らしき所を探して、やっと「関係者入口」を見つけた。

恐る恐るドアを開け、中の受付で面会を申し込む。

するとOKがでて、中に入れてくれた。

ひとつ階を下りると加藤君のマネージャーが出迎えに来てくれ、「ここで待ってください本人を呼んできます」と奥のほうへ消えて行った。

しばらくして本人登場。

いやいや、久しぶりでんな~と握手をしてたわいもない話をしていたが、

「楽屋、散らかってるし、何もないけど来る?」と誘ってくれたので厚かましくもお邪魔することに…。

ほんとはハナっからそのつもりだが。

で、開演前の忙しい時間なのに、しばらく楽屋で遊ばせてもらった。





こんな写真を撮ったり、嫁さんもノリノリ。



で、加藤君に「釣りにいこうや!」と強引に誘うも、

「俺はアカンわ~、釣りの事、何もわかれへんしぃ」

「釣りやったら松方さん誘えばええやん!」とまたしても断られた。

大体オイラにどうやって松方さんを誘えというのか…。

まあ、会うたびにこうやって誘っていると1回くらいは付き合ってくれるかもしれないので、今後もしつこく誘い続けよう。

6時少し前、館内に開場を告げるアナウンスがあり、楽しい時間は終了。

席に戻り、最高の舞台を楽しんだ。

来週からは東京公演、名古屋でもあるらしいので、お近くの方は是非!





休肝日の予定が…

2009-12-19 17:45:08 | 旧ブログ
予定表には「忘年会」と書いてある。

ただ、どこの忘年会なのか、誰となのか、なんにも書いていないのでサッパリわからない。

先週から、思い当たるようなところには聞いているがサッパリ不明。

まっ、連日飲み続けているので今日は家でゆっくりしようと思っていた。

さっきまでは…。


電話はいつも突然鳴る。

こちらの思惑とは関係なく、突然相手から、なんかしらの要件を伝えてくる。

そんな電話がさっき鳴った。

「お~、仕事やってるか~?」

「ところで、今日の夜空いてる? 実は・・・・・・」

「なわけで、大阪にある旨い寿司屋にいかなアカンねん、一緒に来て~や!」

「もちろん俺がおごるで!」と近所のK先生。


ったく、しゃ~ないな~、せっかくの休肝日が…。

なんちゃって、

ひゃっほ~! 今日は寿司食いまくりじゃ~~! しかもまわってないのん♪