どもっ! k-5610っす。

旧ブログ(釣って釣られて)

釣り好きオヤジが言いたい放題、独断と偏見で綴るひとり言でごぜーます。

いややわ~

2010-09-29 20:55:23 | ひとりごと
明日のビッグフィッシングは、見たくないわ~。


今井さんにどっか~~ん!


阪神さんにどかどかどっか~~~ん!


常連さんにどっか~~ん!


オイラは、


どか、ブチッ!



オロロンロ~~ン。



まあね、年に100回近く釣りしてたらボーズもあるわいな…。



明日は今シーズン初の「アオリ」♪



天気はイマイチみたいだけど、頑張るで~!

乙女かい!?は乙女会

2010-09-28 01:26:55 | 釣りのこと
今日は年に何回かの「乙女かい!?」の収録。




この会はどんどん勢力を増し、今回は10人の乙女が参加。


フルメンバーになると14・5人になるらしい…。


過去にも何回か参加させてもらっているので、みなさんとはもうすっかり顔馴染み。


今回は明石の「丸松乗合船」さんでタチウオのテンヤ釣りで勝負を決める事に…。


内容はオンエアを見てもらうとして、


今回オイラは「大人のおもちゃ」を持参、


乙女の皆さんに喜んでもらおうと、一生懸命頑張った。



デジタル一眼レフ初体験なので、色々と課題は山積みだが、


撮れるだけ撮りまくって、後でいい物だけを選ぶというやり方はとてもいい。


撮っているオイラ自身、シャッター音が気持ちよく、池中玄太になった気分になる。(古いか?)




乙女かい!?の皆さんも、弾けるような笑顔でほんとに楽しそう…。


オンエアは10月7日らしいので是非見てちょうだい。

おもちゃに満足

2010-09-27 06:14:02 | ひとりごと
昨日さんざん遊んだおもちゃ…。


カメラのキタムラで特選中古品として出ていた「デジタル一眼レフ」


ついに買っちゃいました。



ず~~~っと前にスンゴイ欲しくなった時期があって、



その時は結局買わなかったけど、



最近、やっさんや巨匠と釣りに行く機会が増えて、写真を撮る機会もずいぶん増えてきた。



んで、オイラが撮った写真が新聞に使われたりする事もあったりするので、



「こんなカメラでええんかの~?」



と、少し疑問も感じていた…。



そこへ、花屋のツトムから「俺、カメラはこれやで!」と自慢げに



超リッチなデジタル一眼レフを見せられ、闘志に火が付いた。



あれから3カ月、カメラについて少し勉強もし、やっと程度のいい中古に出会えた。




なかなかのプロポーション、



すべての付属品と予備バッテリーが付いて、「にいよんぱ」



おまけに半年間の保障も付いていた。



しばらくはこれで遊べそう…。




何となくわんこおやじに電話する回数が増えそうな気がするが…。

大人のおもちゃ

2010-09-26 07:23:14 | ひとりごと
黒くて


おっきくて



動きもスムーズで



手でも



自動でも使える



長~~ぃ間



いいなぁ



欲しいなぁ



と思い続け、



マンネリ生活に新鮮さを!



と言う事で、



ついに買ってしまいました。



こんなお店に入るのは2回目、



ちょっと恥ずかしかったけど、



店の人にいろいろ聞いて



使い方もわかった。



あとは本人の使い方しだい、



腕次第。



奥さんも喜んで



今日は楽しくなりそう…。

涼しくなったので

2010-09-25 00:14:11 | ひとりごと
祭りが終わった途端、嘘のように涼しい風が吹くようになった。


あのクソ暑い日々が嘘だったかのように、庭からは秋の虫の声が聞こえ、


夜には肌寒く感じる事もある。


ベランダの戸を開け、気持ちの良い風が入って来るようになると、


ちょいと夕涼みがしたくなるもので、夕方からはベランダでビールを飲む事になる。


ビールを飲むと、何か肴が欲しくなるもので、


美味しい焼き鳥を食べる為に、コンロを買ってきた。



実は、海新丸の桟橋では度々これが登場しており、簡単に「雰囲気」がでるスグレモノとして重宝されている。


んで、チャンスがあればとひそかに狙っていたのだが、


奥さんの機嫌の良い時に言わないと却下されそうな雰囲気の物でもある。


そして、月見の日を見計らい 「どう、いる?」とどこかのアホみたいに聞いたところ、


「いる、すぐにいる!」とノリのいい返事で、さっそく購入。



子供らを無視して二人で焼き鳥ごっこをして楽しんだ。



IHにしてから、カキやサザエを焼くのにいちいち炭を起こしていたが、これなら簡単!


餅も焼けるし、手巻きずしの海苔もあぶれる、なかなか用途は多そうだ、







TDちゅーさんおめでとう!

2010-09-24 07:35:57 | ひとりごと
オイラが祭りに熱中している間に、釣堀関係ではえらい事になっていたみたいで…。


サンTVの第2回釣堀王決定戦の決勝で、TDちゅーさんが優勝して大騒ぎ?になっていると。


前半戦の途中に大将に電話を入れると、「水宝チーム絶好調、うちはきついかな~」と言っていたのだが、


お昼過ぎにやっさんから電話で「中○君、優勝したで!」と、


電話しながら地車の横走ってたから曳かれそうになったわ。



何年か前、釣堀で会ってから仲よくなった、数少ない(爆)釣友で、努力家の彼。


最初の頃はコテンパンにやっつけていたが、最近は釣り負ける事が多く、実力は誰よりも知っている。


なので、彼ならそこそこ勝ってくるだろうとは思っていた。



大会に出場した人にしか解らないだろうが、極度の緊張とプレッシャーの中、


異様な雰囲気と熱気で、とても平常心で釣りは出来ない。


ましてや、各釣り堀から集まった猛者たちが相手になるのだから、よっぽど自分を強く持っておかないと負けてしまう。



9月4日の練習試合で、ポイントと魚種の発表があり、その時に30点が決勝通過ライン。


決勝では36点位が優勝ラインかな?とオイラなりの予想を伝えておいた。


あとは自分の釣りをどうやってその点数に届くように組み立てて行くか、これが大会の面白さなのだが、


彼は2週間の間にきっちりと仕上げて、見事にやり遂げた。



「釣堀は場所だ!」とよく言うが、良い場所と言うのは「よく釣る人がいた場所」であって、


その場所で釣れば誰でもがよく釣れるという事ではない。



その時。その場所。そして腕。これら3つが重なってはじめて「場所が良かった」となるのだ。




TDちゅーさんおめでとう。




凱旋釣り大会ではオイラも久々に竿を出そうかなと思うちょります、ヨロシク。





追伸、   あんまり偉くならないでね…。 ウキとか作らないでね…。

相性?

2010-09-23 11:58:41 | 釣りのこと
このお方と行くとどうもいい釣果が出ない…。



でも、このお方はオイラと行くと「ウハウハ」な事になる…。



単なる偶然か? 運命のいたずらなのか…。



くっ、次こそはオイラがウハウハに…!



こんなこと言いながらも、お魚は戴いちゃうのだが。

いろいろありましたが

2010-09-22 15:21:22 | ひとりごと
長いような短いような5日間が終わりました。


酒飲んで、走って、喉乾いてまた飲んで、走って、疲れて、飲んで…、


嬉しくて飲んで、怒って飲んで、また走って…。


ちょっとだけ寝て、飲んで、走って、また飲んで…。


揉め事に首突っ込んで、飲んで、叱られて、腹立って飲んで、また走って…。




よ~~~く考えてみると、笑って、怒って、泣いて、酒飲んで、走ってるだけ。


あっという間の時間やけど、こんなに濃い時間は無い。


旧市に生まれてほんまによかった。




腹の中でまだくすぶってる事もあるけど、


いまさらそれを蒸し返すほどアホでもないのでご安心を…。(誰とはなしに…)



来年こそおとなしくします…。 たぶん…。



いよいよです

2010-09-16 08:39:39 | ひとりごと
今年も祭りの日がやってきました。


今日は会館で最後の寄り合いと慰労会(前夜祭)。


明日は午後から2回目の試験曳きがあって、その後宴会。


そのまま、夜中に集合していよいよ曳き出しとなる…。



昨日は今日の宴会用のタチウオを釣りに午後便で海新丸にお邪魔した。


船長に晩御飯までおごってもらって、ラッキ~♪


今日は伊勢から届く魚を捌いて、約100人前の肴を作る。


仕事?


昨日から休みです、23日まで…。



と、言う事で、ブログもしばらくお休みします。



ではでは。

今日も海の上 2

2010-09-14 14:21:17 | 釣りのこと


小浜へは今シーズン何回目だろう?


舞鶴道が無料になったので、吹田からずっと高速を走っても1250円?だったかな。


東大阪から泉佐野までと高速代が変わらないのが有難い…。


と、言うより、泉佐野までが無性にたかく感じる…。




途中、西紀SAで休憩、珈琲を買いまた走る。


3時少し前に小浜市内について、以前から目をつけていたイカ用の安竿を購入。


近くのスーパーで食料、飲み物を買い3時少し過ぎに村古さんに到着。


ネットで予約は8人となっていたが、すでに駐車場は満杯。


一番奥の狭~い所に停める事になった。


巨匠はすでに到着済み、釣り座も確保してくれていた。 感謝。


荷物を船に積み込み、準備をしていると船長が乗り込み、船のエンジンがかかった。




「もう行くの?」


ポイントが遠いとはいえ、まだ4時前なのに…。


いつの間にか増えた18人の釣り客を乗せ、船は走る…。


10ノットくらいのゆっくりとしたスピードで沖を目指す…。


巨匠とあれこれいろんな話が出来たので、有意義な時間ではあったが、それにしても…。



話に夢中で気付かなかったが、はるか彼方に見えていた冠島がほんの近くに見える。


巨匠も「えらい西に走ったな~」ポツリ。



近くには1隻船があるだけで、後ははるか遠くに2隻の船がコメ粒より小さく見える。


「今日は船が少ないですね」なんて話していたのだが、日が沈みライトに灯がともる頃、すべてが判明した。


この船だけが遠い西側に来ているだけで、他の船ははるか東側にずらっと並んでいる。


夕暮れ頃からの風は次第に強くなり、波も出てきた。


日が落ちてしばらくしてもアタリが無い、


50mより上でやってとの指示だが、底まで落としてみた。


83mで「きゅん!」と気味の良いアタリ、予想通りスルメイカだったが、これが船中第1号。


右舷の方でもポツリポツリとアタリが出だしたが、いずれも50mより深い所であたっている。


「これで100杯は無理ですね~」と巨匠に話しかけると、「10杯も危ないんとちゃう…」と何とも弱気な発言。



それもそのはず、巨匠はいまだに何も釣れていない…。




やっと1杯目


オイラは揺れる船で完全に「手持ち」でやっていたので多少アタリはとれたが、置き竿の人はなかなかアタリがとれないようだった。



前回もそうだった、揺れがきつくなると身切れが多く、取り込みの最中に足だけになって上がって来る。


他にも、アタった次の瞬間に外れてたり、巻き上げ途中に大きな波でゆられ外れたり、なかなか取り込みまでいかない。


11時までほとんど竿を持ったまま、めちゃめちゃ集中してやっと10杯。


バラシは釣ったイカの倍以上あった。


11時になり減灯、その前から揺れが激しく、釣りになっていなかったのでオイラはさっさと片付け出した。


同じ頃、他のお客さんも「もう帰ろうや!」と言いだし、無事?帰る事に…。


そこからパラシュートの片付けや、何やらで沖を出たのが11時20分頃。


風を真向いに大きな波を超えるのでなかなかスピードが出せないようだ、


オイラと巨匠は早々と片付け、場所を確保していたので、濡れる事も無く、なんとかウトウトする事も出来たが、


何人かのお客さんは潮まみれで、寝る事も出来ず、可哀そうなことになっていた。


港が近づき、時計を見ると1時15分。


なんと、2時間近くも走っていた事になる。


船長が最後に「船頭が悪く、良いポイントに連れて行けなかった、すいません」と謝っていたが、


なぜ自分だけ西に走ったのかは聞けなかった。


一言、「今日はギャンブルしたけどアカンかったわ~」と言ってくれれば納得できたのに…。


帰りにやっさんと電話で話したところ、波で悪いのは悪いらしいが、やっさんで40杯超、竿頭は90杯だったらしい。


こっちの竿頭はスルメを10杯くらい含めて30杯。


どこの船より悪かったのは明確。


船釣りは改めて「船長次第」というのが身にしみる。



今思えば、出だしからケチのついた今回、10杯釣れたのも上出来だったのかも…。





今日も海の上 1

2010-09-13 07:21:16 | 釣りのこと



連日の大阪湾からまた一夜明けて…。


9月の1日と言う事で、朝の街には元気な子供達の登校風景があった。


ちょっと感じたのが、日焼けしている子が少ない事…。


オイラが子供の頃は、「よく日焼けしている子ほど充実した休みを過ごした」様な感じに思ったものだが、


この日見た近所のガキどもは「なまっちろい」のが多く、おおっ!っというようなのは一人も居なかった。


まあ、学園前という場所柄もあるのかもしれないが、それにしてもずいぶんと変わったもんだ。



そんな事を感じながら、仕事に向かう。


今日はお昼には片付けて、日本海は小浜へとイカ釣りなのだ。



ここんとこ、日本海のイカは絶好調が続き、連日の4ケタ釣果が続いている。


型は少し小さくなっているようだが、それでも100杯以上見込まれるのなら放っておく手はない。



本当は先週のうちに行っておきたかったのだが、色々とあって、今週に延びてしまった。



やっさんや今井さんに「行きたぁ~~い!」とさんざんわめいて、ダメなら勝手に行くつもりでいた。


行くなら「村古心共丸」。


何故? ここに電動リールのコードを忘れ、保管してもらっているから…、理由はそれだけ…。



で、1日か2日に行こうと思いながらも、一応1日に予定を開けてくれと言う仕事の話があったので
自身決めかねていた。


31日の朝になっても当の本人からは何の連絡も無く、こちらから連絡するべき事でもないので、イライラしながらもやり過ごしていた。


そんなところへ、ロケの最中に巨匠から「1日に行くけど行ける?」とのお誘い…。


連絡もしてこない不義理な男を切り捨て、巨匠に同行する事にした。


やっさんに話すと、「あらら、こっち(天輝丸)も1日の予定やで、でも、アユ釣りもするから巨匠と行っといで」と気持ちよく言ってくれた。


一日ずれてくれればよかったのだが、皆さん忙しい身、オイラは最初の予定通り、村古さんに乗る事にした。


で、すべてが決まったお昼過ぎに、不義理な男から「明日の件やけどな…」と電話。


実は他にも「それはアカンやろ」という事がいくつかあって、オイラは激怒の一歩手前で踏みとどまっていた。


でも大人なオイラは、ご丁重にお仕事をお断りし、無事?イカ釣りに行く事に…。



今から思えば、この時点で「ケチ」が付いていたのかもしれない…。



早々に仕事を終え、大急ぎで帰宅。


すでに準備済みの荷物を積み込み…、あれ?


車のドアが開かない…。


キーさえ持っていれば「ピピッ」っといってロックが開くはずなのに…。


うんともすんとも何をしてもダメ。


補助キーでドアを開け、運転席に座ると、ルームランプのスイッチが入ったままになっている。


…おのれ嫁さんめ! この忙しい時に…。


あわててブースターケーブルを取り出し、もう一台と繋ぎエンジンをかける。


荷物を積み、大急ぎで近所のGSでチャージしてもらい、一路小浜へ…。



のんびり行くはずだった予定が一気に忙しくなった。



連日の海新丸

2010-09-12 11:54:59 | 釣りのこと
昨日(8月30日)は丸1日大阪湾で浮かんでいた…。


そして、今日。


朝4時30分、やっさんを迎えに行き、またまたまた海新丸を目指す…。


そう、今日はビッグフィッシングの取材。



新人レポーターの容子ちゃんとやっさんの「テンヤタチウオ釣り」に同行する事に…。


途中で吉牛により、朝定食で腹ごしらえし、予定時間に桟橋に到着。



今日はお客さんが多く、釣りしている場合ではなさそうな感じだ。



右舷の前からやっさん、容子ちゃん、梅ちゃん、でオイラ。



舳に撮影スタッフがずらっと並び、撮影開始。



朝一にポンポンと2匹釣りあげたが、周りではオマツリ連発!


二枚潮もきつく、船中でトラブルが続く…。



オイラも釣りを止め、中乗りに変身。



この日もタチウオのアタリは多く、撮影は順調♪。




共食いで傷つき治りかけのタチウオ




定刻に釣りを終了し、帰港。


その後、料理のシーンを撮って、解散。


オイラはやっさんを送り届けた後、ほんの少し現場の様子を見に行き、タチウオの配達に向かった。



ライフジャケット

2010-09-10 12:01:40 | 釣りのこと
昨日、また痛ましい事故のニュースが報道された…。


福岡で起こった水難事故、


防波堤で釣りをしていた親子が、溺れて亡くなった。



「なんで…、ライフジャケットつけてたら死なずに済んだのに…。」



今では子供用のライフジャケットはどこでも売っているし、比較的安価であるのに…。


普段は必要のないものだけど、万が一の時の為には不可欠な物…。


船に乗る時や磯に上がる時には着用しても、防波堤では軽視されがちな現状。


ほんとは防波堤が一番ライジャケを必要とするのに…。


考えてほしい、


船には救命用具が法廷備品として装備されている、


たとえ誰かが海に落ちても、すぐに救助行動に移せるし、海面まで手の届くような距離にある。


防波堤では、誰かが落ちても、すぐに助け上げる装備が無い。


結局、船での救出を待つ事になる、


その間、打ち寄せる波と、堤防にあたり、ひいてゆく波のはざまでしばらくの間浮いて居なくてはならないのだ。



大人は自己責任でいい、でも子供はその判断力が無いのだから、親として無理矢理でも着用させるべきだ。


泳ぎが上手いとか、そんなことは関係ない。


「ライフジャケットは釣り人の義務」


こんないたましい事故は二度と起きないでほしい、防げる事故なんだから…。






秋はひとつテンヤ

2010-09-09 10:13:33 | 釣りのこと
関西のひとつテンヤのパイオニア「海竜」


ダイワのHPで動画が見れます。

こっち

「ジャンルで選ぶ」の「船」をクリック。

「広がるひとつテンヤゲームの世界 和歌山編」 前・後編。



船長自らがフィールドテスターと言う、とっても為になるチャーター船。


ひとつテンヤだけじゃなく、どんな釣りの事でも、釣りのお悩み相談でも何でも教えてくれる気さくな船長。



「宣伝すると寝る暇が無くなるから…」と宣伝をしない船宿。


ここに書いてあったって事はどうかご内密に…。



中層に浮いていた鯛が底に沈む、今からの時期がベストシーズン!


いっぺんやってみ、はまるで…。