どもっ! k-5610っす。

旧ブログ(釣って釣られて)

釣り好きオヤジが言いたい放題、独断と偏見で綴るひとり言でごぜーます。

ひさびさに釣堀やりますねん♪

2013-02-28 00:46:37 | ひとりごと
次の日曜日、ひょんなことから「辨屋」さんへ行くことになった。


それも、「釣り」をしにですわ。


フツーに考えれば、辨屋さんは釣りをするところなので、


僕の言っている事は、とてもおかしなことで、


僕の事をよく知らない人は「このハゲは何を言うとんのや!」と思うかもしれない…。


まぁ、そんな事はどうでもいいんだけど、


実は、釣堀めっちゃひさびさなんですわ。


かれこれ3年くらいやってまへん…。(爆)


ブランクがあり過ぎて、もう、何が何だか…。


竿という竿は穂先が無いし…、リールの糸はカチカチになってるし…。


餌の準備を「邪魔くさ~」って思ってしまうし…、


船釣りに慣れ過ぎてずいぶん横着になってしまっていますね、


こんな調子で大丈夫なんでしょうか?


一応取材なんで、ちゃんとせなあかんのですけど、


どうも心配ですねん…。


誰か行く人おらんかな?



言葉ってちゃんと書かなアカンよな

2013-02-27 07:36:51 | ひとりごと
最近の若いおじょーちゃんの言葉遣いなんだけど、


「エンゼルパイとゆうお菓子が好きです」とか、


「いろんな事ゆって楽しんでました」とか、


言う(いう)を「ゆう」ってそのまま表記する子が多いように思うんですよね。


わざとやってるんだか、本当にそう思って書いているのか判らんけど、


頭の固い頑固おやじ化しつつある僕には、ど~も気に入らない言葉の使い方なんですわ。


「そんな事っても…」ってわれるかもしれませんがね。


ほら、やっぱりおかしいわ!  ねぇ。



ライブはたのし♪

2013-02-25 07:47:08 | お出かけやお店などなど
週末は天王寺ナイト♪


「すし寛」でおいしい寿司食って、軽くひっかけて、


その後は「三井ぱんと大村はん」のライブへ。






阿倍野の街にひっそりとたたずむ「ザ・ロック食堂」がライブ会場で、





近所の消防署からサイレン鳴らして走っていく救急車がナイスな演出をしてくれる。



そうそう、ザ・ロック食堂も今年で10周年、





4月7日には10周年記念ライブもあるみたいなので、是非!



と、いつものようにライブは始まって♪







三井さんもノリノリで♪



大村はんのギターがしっぶい!


あんな音どうやったら出せるんやろ…。



ちょっと動画で皆さんにも楽しんでもらいましょうかね。






これは、アレですねん、本来の姿ではないと言うか…、


こっちが本来の姿なのか…。


他にも真面目な、いい歌も一杯あるんですよ~。念の為。





いや~、楽しかったっす!



バランス

2013-02-24 12:15:31 | 釣りのこと
何事にもバランスって大切な事ですよね、


仕事と遊びのバランスだったり、


人と人との付き合いだったり、


収支と支出もそう…。



結構、このバランス感覚のずれている人が多いんでしょうか?


TVではサラ金のCMがバンバン流れ、


「お金は借りて当たり前」みたいな風潮になっているんでしょうかね?


僕には理解できません。



と、前置きが長い時は内容に困っている時でありまして…、


さて、どうやってお伝えしようかと悩んでいるのですが、


今回は仕掛けについての考察でございます。


先日の鯛釣りで、サビキ仕掛けの色や、針の大きさなどなど、


色々と感じた事がありまして…、


その道のプロに色々聞いたところ、


やっぱり、大切なのは「バランス」で、


針の大きさとハリスの関係で言えば、


魚に合わせた針の大きさばかりに気を取られると、


仕掛けの馴染みが悪かったり、


たとえば、潮の緩い時に大きな針をつけていると、針の重みで仕掛けが潮に馴染まず、


魚の食い気を誘い出す事が出来ないとか、


ハリスも同様に安全に太さばかりを優先すると、潮馴染みが悪かったり、


逆に、細くし過ぎると、多点掛けの場合など、魚がいっぺんにかかった時に必要以上の負荷がかかり、


ハリス切れでさよなら~、なんて事もある。


要は、幹糸からハリス、ハリスの先の針まで、


長さや太さ、間合いの長さ、針の大きさ、パケの色、配色、大きさ…、


いろんな要素を考え、経験と、試行錯誤の結果を「船宿専用仕掛け」として作りあげていくんですね、


なので、その仕掛けを他所へ持って行ってもダメ、


船長によってポイントの攻め方は違うし、流し方も違うので、


厳密にいうと「合わない」って事になるんです。


それでも自作の仕掛けより、はるかにいい事の方が多いんですが…(笑)


よく聞くのが「前はこれで釣れたから…」という、釣り人の過去のメッチャ少ない実績に伴う言葉。


その仕掛けが船宿の物であったとしても、その日のその状況に合っていなければ釣れないんです。


なので、船釣りにおいては「その船宿の船長が勧める仕掛け」が一番いいと言う事であります。


時には、船長お勧めの仕掛けよりも自分の持っている仕掛けの方が良い釣果を出す事もあるでしょうが、


横綱もたまには平幕相手に負けてしまう事もありますからね…。


中には何のこだわりもなく、「仕掛けみたいなもん何でもええわ~」って船長も居るでしょうが、


そんな船長、「仕掛けなんて関係ない位釣らせてやるわ!」って思っているんなら良いですが、


「釣らせる」こと、「釣る」ことに執着心が無いなら、ちょっと遠慮したいですね、僕は。


ひとり静かに竿先を見つめ、黙々と釣るのもいいのでしょうが、


船長にいろんな話を聞くのも釣りの楽しみなのではないでしょうか。


それでも「やっぱり釣具屋で仕掛けを買っておかないと不安…」という方は、


船長に聞いた話を参考にすれば、釣具屋での仕掛け選びがずいぶん楽になるでしょうし、


予約の時にどのメーカーのどんな仕掛けがいいか聞けば、大抵教えてくれると思います。


だからと言って、全部船長に任せてしまうのも楽しみが半減しますし、


自分でも無い知恵絞って考えてる時が楽しかったりするので、「こうしなさい!」なんて言えませんよね、


要はバランスなんです。






こんなんで伝わるんかな~?


何が言いたいのかわかって頂けました?  ちょっと心配でス・・・







遠いとこまで来たわりに…

2013-02-22 20:27:00 | 釣りのこと
はいはい、場末の中華料理屋で五目そば喰って、


嫌な予感はみごとに的中!


食あたりのゲーリークーパーでございます。


まだ復調とは言えませんが、鯛王さんが「早よ書け~」ってせかすので(爆)


頑張って書いております~。


と、いうことで、


先日の続きと言うか、本チャンでございますぅ~。


ほんとはね、その前々日にサバ釣りに行く予定だったんだけど、荒天で出船できず、


「どっかいいとこないかな~?」


「来週までおあずけかな~?」なんて考えてたんですが、


以前からちょっと耳にしていた「小豆島の鯛釣り」に巨匠が行くらしいとの情報が入り、


それじゃあ御一緒させて頂きましょうって勝手に決めて、明石は魚英さんに行くことになった。


明石から小豆島までは約2時間の船旅なので、集合は4時30分、げっ!


でも、船で仮眠すればいいじゃん♪ってことで気楽に考えてたんだけど、


いざ船に乗ってみると、船室付きの「豪華魚英2号」はバッテリーの調子が悪く、


いつもの、「レトロキャビンなし魚英3号」に変更になって、


勿論、キャビンに入れるはずもなく、厳冬の夜の海風を全身に浴びながら船は進むのであった。


足先はジンジン、鼻水は知らないうちに垂れてくるし、とても寝れるような状況じゃなく、


多分、寝たら凍死してたんじゃないか?(ウソ)


で、なんだかんだと船は小豆島を目指し、途中できれいな朝やけと日の出も拝んで、


無事、瀬戸内のハワイ?「小豆島」へ到着。


瀬戸内のハワイにはうっすらと雪化粧が…、


多い時には200~300艘の船がひしめき合い、事故も多いと聞いていたポイントも、


水曜日と言う事もあってか船は少なめ…、ざっと30隻位、


あんまり少ないと「釣れてないのとちゃうか?」とか疑ってしまうが…、


いやいや、もっと前向きに考えないとね。


船団の中をぐるりと一回りしたのち、船長から「やってよ~」とアナウンス。


水深は30m位で、海底は砂泥っぽいかんじ。


大きな漁礁があるわけでもなく、根がかりはなさそうだけど、


一気に仕掛けを降ろすと、ずぼっ!って底に突き刺さる。


「きょうの仕掛けはコレ!」と白と黄色のサビキに黒が1本入ったのを選んで、


もうやる気は満々、魚がかかってくれるのを待つだけなんだけど、


それがなかなか、そう簡単に釣れませんわな。


船長の話では、表水温は6.3℃、底でも8℃くらいとちゃうか、って


そんな低いのならきっと底の方でじ~~~っとしてるんだろうと、


巻き上げ速度は「超スロー」で、底から10mを行ったり来たり…、


やがて船長が、「映りだしたよ、底から15mまで巻いて~」とアナウンスがあって、


ほぼ同時に巨匠の竿が、ゴゴゴゴゴン♪と小気味のいいひきを見せている。


ボクの竿にもコツ、コツコツ、コココンッ!と


小型特有の軽い感じのアタリが出て、無事に釣り上げた。


25cmくらいだったかな?


その後は、アタリはあるものの針掛かりせず、とか、あとは手でと言う所まで上がってきてバレたり、


もう嫌になる位バラシの連続…、


あまりのバラシの多さに笑い事では無くなってきて、ちょっとマジで考えることに…。



あっ、ちょっとトイレ行ってきます。






ふ~~、ヤバかった…。


えっと、どこまで書いたっけ…、


そうそう、


アタリがあるんだからサビキの色には間違いはないはず…、


針掛かりしないという事は?


針先がなまっているのか、パケが大き過ぎるのか?、そもそも針が大き過ぎるのか?


針先のチェックをしたところ、半分が刺さりが甘く不満足な状態で、


それをチェックしていて、やっぱり針が大き過ぎるような気がする…、


そこで、勇気ある決断をするボク。


「船長、よお釣れるサビキちょうだい!」とプライドも意地も捨て去り、船長の軍門に下ることにした。


すると、どうでしょう、仕掛けを変えた途端に、コココン、ガツン!


あらら、一発やん! こんなにハッキリ効果が出るの?なんて話していると、


船長もご満悦な表情でこちらを見ている。


ひょっとして内心ホッとしてたんとちゃうか?(笑)


「ええ時はこんな時合いがず~っと続くんやわ」と聞いていたけど、


すぐにハッピータイムは終了し、ひとかたまりになっていた船団も散り散りになってしまった。


まあ、この水温じゃあしょうがないよね、潮もあんまり動いてないし…、


でも、ぽつり、ぽつり、と誰かが竿を曲げているので、完全に気を抜く事も出来ないし、


もう1回、お昼前には潮時があるそうなので、それに勝負をかけることにして、


しばらくはのんびりと、色々と試す事にした。


1回やってみたかった、メバルサビキの連結仕掛けにも、仕掛けを変えた途端にカツン!といいアタリが出て、


エダスが短い分、アタリが大きく、びっくりして合わせてしまうという大失態をやらかし、


またまた打率を下げてしまった。


やがて、また船がじわじわと集まりだし、あちこちで竿が曲がりだし、


ついに僕らの船にもラッシュが来た!


船は艫から流れ、ボクは右舷の大艫、なのに…、なのに…、


当たるのは中央から前のお客さんばっかり。


前では入れると同時にアタリが出たり、良型のダブルも…、


ず~っと用事をしていた巨匠も、竿を持った途端にアタリを出しているし、


一人蚊帳の外のボク…。


「何やってんのや~」という船長の視線が痛い…。


くっそ~、なんでや!


そうか、サビキや!


「船長!よお釣れるサビキちょうだ~い♪」


一度プライドを捨てるとこんなにも簡単におねだりできるのがボクの凄いところ(笑)


さっそく仕掛けを変えて、降ろすと…、


ゴツゴツ、ゴツゴツ、ゴンゴンゴゴゴンッ!


ねっ♪


長いものと船長には巻かれた方がいいね。



喜んだのも束の間、今回のハッピータイムも短く、あっという間に終了…。


完全に出遅れた僕はここで1匹しか追加できず、チ~~ン。


最高の釣り座に座らせてもらいながら、14打数5安打という低調さ、


数字だけ見ると野球なら首位打者だけど、


野球に例えるなら1割~2割台の前半程度で、チャンスに全く打てない感じやわ。


あ~、そうそう、阪神の〇〇みたいなもんですわ。


ほぼ完全燃焼して終了の合図を聞き、レフリー(船長)からTKO負け宣言を受け、


疲れ切った心と身体に帰りの2時間の船旅は、かなりこたえました。(笑)


帰りは追い風であんまり寒くもなかったんですが、やっぱりねぇ…。



まあ、色々と考えさせられる釣行でございました。


多分、行きの道中の時間に妄想が膨らみ過ぎて、


帰りの道中で反省する時間がた~っぷりあったからだと思うんですが、


ここまで仕掛けで差がつくとは…。


「目からうろこの鯛サビキ」でございました。






やっぱり船の仕掛けがいいのでしょうか?

2013-02-22 12:54:17 | 釣りのこと
いろいろ妄想して、ない知恵絞って考えて作っても、


やっぱり、船の仕掛けには勝てないんですよ~。


疑似なんて特に、


ハリスもエダスも、針の種類も大きさも、


毎日そこで仕事している船長だからわかる事って一杯あるんですよね。


今回の釣行は、貴重な話をたくさん聞けて、釣果よりもそっちが嬉しかったです。


潮の事、餌の事、水温、魚の習性…、いや~、ホント奥が深いっすわ。


それにしても、


お腹の痛いの、何とかならんかな?

仕掛けはまめに換えましょう・・・(豆だけに)

2013-02-20 21:48:29 | 釣りのこと
今日は、「こまめじま」?、「あずきじま」?、



「しょうどしま」?



「オリーブの里」、瀬戸内のハワイ…、しょーどしまへ行ってきました。



とってもたくさんの事があって、



書きたい事も山ほどあるんですが…、



ごめんなさい…。



もう、眠たいです…、



明日も本業がありますし…、



続きは後日って事で…、



マジで、ごめんなさい…。







カレーじゃないよ、カリーね。

2013-02-19 08:11:38 | お出かけやお店などなど
「おいっ、近所にナン食べ放題のカレー屋があるのん知ってるか?!」といきなり電話をかけてくる娘。


なんでこんな偉そうに言われんとあかんねやろとおもいつつも、


「はい、存じ上げております」と。


「よし!じゃあ、今から帰るので駅まで迎えに来て~や、ほんでそのままカレー行こーや!」と


全盛期の田中角栄ばりの強引さで、事を決めてしまった娘…。


ちう訳で、


ナン食べ放題の「カリーセット」\1680(ドリンク付き)です。




4種類のナン(プレーン、カボチャ、ガーリック、ごま)に




カリーは海老と野菜を注文。他にも3種類くらいあるけど忘れた。キーマカリーとかあったよ。





タンドリーチキンもついていて、結構なボリューム♪




これはオプションで…。



美味しゅうございました。

こんなんあったんや♪

2013-02-18 09:41:39 | お出かけやお店などなど
釣りにも行けず、ぽっかりと予定のあいた休日…、


「どこか出掛けてみる?」とボク。


「どうせ釣りやろと思って15時から用事の予定入れてしもたわ」と嫁さん、


じゃあ、近場で安くて…、そうそう、この前散髪屋で聞いた温泉行ってみる?ってことで、


家から車で20分、168号をトコトコ走ると、


坂の上にお目当ての「音の花温泉」の看板があって、


駐車場も、第1、第2と結構な広さで、想像以上の設備にちょっとびっくり。


ちょうど車が出てきたので入ってゆくと、入り口近くに空きがあって、ラッキ~♪


 入口はこんな感じ


下足のロッカー(無料)のキーを持って、入場料700円の券を買ってカウンターへ、


おばちゃんからロッカーのカギをもらったら、廊下の奥のお風呂へGO!





残念ながら写真はここまで~、


あとはよそのHPでも見てちょ。


脱衣所は決して広くないけど、ドライヤーもあって、まあこんなもんでしょ♪って感じ。


中に入ると、湯気でよく見えないけど、かなり広い浴槽でびっくり、


6人ほど入れるサウナもあり、


これで充分、って感じなんだけど、


さらに、広大な露天風呂があって、いやはや何とも気持ちいい♪


結構な賑わいなんだけど、お風呂が広いのでゆったりした印象にしかならないのね…。


あんまり広すぎて子供がはしゃぐのか、


あっちこっちに「立ち入り禁止」とか「入ってはいけません」とか書かれているのがちょっと興ざめだけど、


とろ~んとした気持ちのいいお湯は「ナトリウム-炭酸水素塩泉」でお肌もしっとり。


シャンプーや石鹸は「各自準備」の銭湯スタイルなのでご注意ですよ。勿論カウンターで販売してます。


んなことで、サウナや露天風呂をじっくり楽しんで、風呂から出ると、


併設の食堂が賑わっていて、こんなに賑やかならきっとお味もそこそこなんだろうと言う事で、


風呂上がりのビールと軽く食事をしていくことにして、


おでん3種350円、とカキフライ450円、にぎり盛り合わせ1300円の食券を購入。


親切なメニューが無いので券売機の前でウロウロする人が目立ったけど、まあ何とか買って、


お寿司は「ちょっと高いんじゃない?」と思ったけど、


食べた嫁さんが「納得!」って言ってたので、まあそんなもんなんでしょう。(笑)





カキフライにはなぜかアスパラとシイタケの天麩羅がついていて、ちょっとお得感♪


隣のテーブルでは「音の花御膳」1500円を食べていたけど、こっちの方が断然お得感が強かったわ~、しまった!


ご飯を食べ、ゆっくりした後、もう一度風呂に戻る事も出来るし、


外には「産地直送」地元の野菜直売所もあって、いいものが安く売られていたので、これも楽しみですわ。


ちょっと気に入ってしまいましたね~、近いうちにまた行こうかな♪






総スカン

2013-02-18 01:34:14 | ひとりごと
はぁ~~~~…、


今日は満員ですねん、すんません~。


じゃ、明日行きます。


それが、


明日は天気が悪く休船。


じゃあ、タチウオにと電話をしても、


「悪いな、明日は休みやねん」


頼みのメバルも、


「明日はお休みです、スンマセン…」


ん~~~、どうしょ?



あっ、そうや!



仕事しよっ!(笑)



なにか?

甲乙つけがたしっ!

2013-02-16 08:28:27 | お出かけやお店などなど
「どちらか選びなさい」


「…、それは無理です」


「いいから、選ぶんだ!」


「私にはどちらかを選ぶなんて出来ません…」


「よし、じゃあこのコインで決めよう!」


と、佐藤浩市と中井貴一を選ぶ事が出来ない、山口智子のように(古っ!)


ボクは選べないのであります。


何を?




カワハギと




タチウオ…、




並べて、食べ比べてみても…、


やっぱり、選べない…。(笑)


タチウオはほんのり甘く…、


残念ながら、カワハギには肝は無いけど…、


やっぱり、選べないんです…。




だからって訳じゃないけど…、





飲んでしまうんです。